【洗体ブラシ・スポンジ】
1.手や上肢などの障害により背中や足先に手が届かない場合に使用する。
2.柄が少し曲がっているもののほうが背中の面を洗いやすい。
3.足指の間を洗うための細いスポンジが付いたものもある。
4.シャワーチェアを使用する場合に併用すると、自分で洗える部分が増える。
【洗体タオル】
1.細長いタオルの両端にループが付いており、そのループに手や足を引っかけて洗う。
2.片まひの人では、患側の手にループを引っかけて背中を洗える場合がある。
3.普通のタオルを使用して作製することも可能である。
【バス用ブラシ】
1.付属の吸盤にて床面または洗面台の底に固定し、手や足を動かして洗う。
2.床面または洗面台の底は、吸盤が付く面かどうか確認をしておく。
3.片まひの人が健側の手足を洗うのに便利である。
4.関節障害や筋力低下などのある人が、手が届きにくい場所を洗う場合にも良い。
【洗体用手ぶくろ】
1.手にはめて身体を洗うための手袋で、タオル地やスポンジでできている。
2.手にブラシやタオルをもてない人でも、可能な範囲で自分で洗うことができる。
3.手指関節に障害のある人では、5本指型よりミトン型のほうがよい。 |