ヘアドライヤ


     



 スタンド型にするなどして、手で持たなくても使えるように工夫されたもの。
 
1.使用する人が立位か座位のどちらかなど、使用する姿勢や位置をまず考える。
2.使用する人の頭部に温風が当たるようヘアドライヤーを設置する。
3.頭髪全体を乾かす場合は、使用する人が身体の向きを変えて行う。