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利用者及び介護者(介助者)から寄せられた新規の福祉用具の開発への要望(一部抜粋)


新しい福祉用具の開発への要望 現在使用または所有している福祉用具 福祉用具の使用環境 介護者(介助者)の状況 利用者本人の状況 日常生活の状況

回答者
1. 入手方法
2. 使用頻度
3. 使用年数
1. 現在の生活場所
2. 住まいの種類
3. 住宅改造(改修)の有無
4. 改造(改修)部分
1.同居家族
2.介護者(介助者)
3.介護者(介助者)の年齢
4.介護者(介助者)の健康状態
5.介護者(介助者)の身長・体重
1.性別
2.年齢
3.身長・体重
4.身体状況と原因
1.移動・移乗
2.入浴
3.排泄(小便)
4.排泄(大便)
5.衣服着脱
6.食事
7.寝起動作
8.痴呆の状況
1 利用者 ベッド上で食事を摂っているが、体幹のバランスが不安定で苦労している。簡単に体幹を保てるような用具がほしい。 ■ベッド
 1.施設備品 2.毎日
■マットレス
 1.施設備品 2.毎日 
■褥そう予防クッション
 1.施設備品 2.毎日
■電動車いす
 1.給付制度 2.毎日 3.2年
1.施設または病院 - 1.男性2.60歳代3.165cm・75kg4.四肢麻痺、内部機能障害(ぼうこう):いずれも労働災害 1.主に電動車いすを使用2.全介助3.自立4.一部介助5.全介助6.一部介助7.全介助8.痴呆ではない
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介護者・介助者 ■手が不自由な人や痙攣のある人が電動車いすに乗りたいという希望が非常に強いので、コントローラーをうまく操作できなくも、障害物を察知して自動的に車いすが停止するようなセンサー付き電動車いすがあればもっと色々な人が利用できる。
■自動本めくり機:本を読みたくても手が不自由でページがめくれないので、1度セットすると自動でページをめくることができる「自動ページめくり機」のようなものがほしい。
■ベッド
 1.寮備品 2.毎日 3.10年
■マットレス
 1.寮備品 2.毎日 3.10年
■褥そう予防クッション
 1.給付制度 2.毎日 3.2年
■エアーマット
 1.給付制度 2.毎日 3.2か月
■体位変換器
 1.全額自己負担で購入
■自操式車いす
 1.給付制度 2.毎日
■介助用車いす
 1.給付制度 2.毎日 3.3 年10か月
■電動車いす
 1.給付制度 2.毎日 3.3年
■歩行器・歩行車
 1.給付制度 2.所有しているが、使用していない:身体状況が変化し利用に適さなくなったから 3.10年
■歩行用杖
 1.給付制度 2.週に2回(訓練時のみ) 3.15年
■ポータブルトイレ
 1.寮備品 2.毎日  収尿器1.寮備品 2.毎日
■シャワーチェア
 1.寮備品 2.毎日
■手すり
 1.寮備品 2.毎日 3.22年
■ 補聴器
 1.給付制度 2.毎日 3.3年10か月
■ 携帯電話
 1.全額自己負担でレンタル 2.週に1回 3.11か月
1.施設または病院  - 1.男性 2.50歳代 3.146cm・52kg 4.四肢麻痺:交通事故による頸髄損傷 その他:四肢の痛み・しびれ 1.〜7.全介助 8.痴呆ではない
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介護者・介助者 階段を上れる車いすがほしい。 ■ ベッド
 1.全額自己負担で購入 2.毎日 3.不明
■ マットレス
 1.もらった 2.毎日 3.不明
■ 褥そう予防
 クッション1.レンタル制度を利用 2.1ヶ月に3回 3.不明
■ 歩行器・歩行車
 1.もらった 2.毎日 3.5年
■ 歩行用杖
 1.全額自己負担で購入 2.毎日 3.5年
■ ポータブルトイレ
 1.全額自己負担で購入
■ 補聴器
 1.全額自己負担で購入 2.1週間に10回
1.自宅 2.持ち家 3.改造した 4.トイレ:和式トイレを洋式に改造。浴室:手すりの取り付け。 1.家族と同居:7人 2.嫁 3.60歳代 4.健康 5.150cm・45kg 1.女性 2.80歳以上 3.150cm・46kg 4.年をとったことによる身体機能の低下:肝機能障害 1.手すりや杖、歩行器などにつかまりながら歩行している。2.一部介助 3.自立 4.一部介助 5.一部介助 6.自立 7.介助が必要 8.痴呆ではない
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介護者・介助者 ■シルバーカーを使用しながら外出した際、尿漏れ防止対策をせずに出かけてしまい、突然トイレに行きたくなった時に、シルバーカーのフタを開けるとトイレに早変わりするというようなものがあればいと思ったことがある
■四肢麻痺の人で、介護者(介助者)の留守時に、利用者の声に反応して、ギャッチアップやベッドの高さなどを操作できるようにしたら便利。
■ベッドを使用している利用者の体重が重たい場合は、体がベッドの下のほうにずれてしまうので、マットレスの部分が電動のベルトコンベア‐のようなもので下から上へ回転しながらずれた体を引き上げるような機能を持つものがあれば、介護者・介助者の身体的負担が軽減できる。
■ ベッド
 1.家族からの贈り物 2.毎日 3.3年7か月
■ マットレス
 1.家族からの贈り物 2.毎日 3.3年7か月
■ 褥そう予防クッション
 1.全額自己負担で購入 2.所有しているが、使用していない:もともと必要性は低かったから
■ エアーマット
 1.給付制度 2.毎日
■ 自操式車いす
 1.全額自己負担で購入 2.月に1回 3.5年10か月
■ 歩行器・歩行車
 1.親戚からの贈り物 2.所有しているが、使用していない:身体状況が変化し利用に適さなくなったから
■ 歩行用杖
 1.全額自己負担で購入 2.所有しているが、使用していない:身体状況が変化し利用に適さなくなったから
■ ポータブルトイレ
 1.全額自己負担で購入 2.所有しているが、使用していない:身体状況が変化し利用に適さなくなったから 1.全額自己負担で購入 2.所有しているが、使用していない:そのものが使いにくいから
1.自宅 2.持ち家 3.改造なし 1.家族と同居:6人 2.孫嫁 3.40歳代 4.無回答 5.152cm・55kg 1.女性 2.80歳以上 3.138cm・57kg 4.弱視:年をとったことによる身体機能の低下 難聴:年をとったことによる身体機能の低下  年をとったことによる身体機能の低下がある 骨粗鬆症:年をとったことによる身体機能の低下 1.全介助 2.全介助 3.全介助 4.無回答 5.全介助 ・全介助 ・介助が必要 ・痴呆ではない
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利用者 ■車いすの両サイドに出し入れが一人でも簡単に出来る様な便利な物入れをつくってほしい。 ■ベッド
 1.給付制度 2.毎日 3.11年7か月
■マットレス
 1.給付制度 2.毎日 3.11年7か月
■褥そう予防クッション
 1.全額自己負担で購入 2.所有しているが、使用していない:身体状況が変化し利用に適さなくなったから。3.14年
■自操式車いす
 1.給付制度 2.毎日 3.15年
■電動車いす
 1.給付制度 2.毎日 3.10年
■歩行器・歩行器
 1.全額自己負担で購入 2.毎日 3.10年
■歩行用杖
 1.給付制度 2.1か月に3回(時と場合によって使用) 3.14年
■ポータブルトイレ
 1.全額自己負担で購入 2.所有しているが、使用していない:トイレの改造をしたため 3.13年
■シャワーチェア
 1.給付制度 2.週に2回 3.11年7か月
■手すり
 1.全額自己負担で購入 2.毎日 3.12年
1.自宅 2.持ち家 3.改造した 4.トイレ:ドアの取り替え。温水洗浄便座を取り付け。手洗い器の取り替え。出入り口を広げた。段差の解消。浴室:ドアの取り替え。段差の解消。浴槽の取り替え。手すりを取り付け。出入り口を広げた。床面の改善。廊下:段差の解消。幅を広げた。手すりの取り付け。玄関:上がり口に手すりの取り付け。車いす専用のリフト付きの入り口を設置 1.家族と同居:4人 2.妻 3.60歳代 4.健康 5.153cm・58kg 1.男性 2.60歳代 3.170cm・75kg 4.四肢麻痺:頚髄損傷(野球による損傷) 1.自操式車いすを使用 2.全介助 3.全介助 4.全介助 5.全介助 6.一部介助 7.全介助 8.無回答

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