※掲載されている情報は、ニーズ・シーズマッチング交流会(令和5年10月)時点の情報です。
| 出展年度 | 平成27年度 |
|---|---|
| 開発の状況 | 測定のための基礎技術の確立および試作機の開発は完了しました。現在、製品化を目指し、臨床医学的な観点から調査とテストを行い装置の有用性を調べています。 |
| 想定している対象者 | 脳機能の問題により運動機能のリハビリを行っている方。また、年齢的に脳卒中などリスクが高まる高齢者の方。 |
| 当該製品のセールスポイント | 脳活計は、簡易な手指動作を調べるだけで、脳の活動量を客観的に測定することができる装置です(特許出願済) 。このため、様々なシチュエーションにおける被験者の脳の活動量が測定可能となります。リハビリの回復度合いの評価、日々の体調管理、子供の発育状況の把握、高齢者向け脳虚血検出、ドライバーの就労前検査、軽度な脳機能障害(脳卒中の兆候など)の発見への応用が期待されております。 |
| 想定している仕様 | 製品サイズ 縦40cm × 横60cm × 高さ10cm 重量 3kg程度 |
| 販売の目途、販売予定価格 | 既に、大学や医療などの研究機関向けの研究用途向け(ハードウェア一式および導入サポート込)を販売中(¥495,000(税抜価格))※アカデミック価格あり |
| 国や地方自治体からの開発援助の状況 | なし |
| 開発助成採択状況 | なし |
| 交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負 | 来るべき超高齢化社会における問題は、現在ご高齢の方だけでなく、いずれは私たち自身の問題となります。 弊社では、来るべき超高齢化社会について我々なりに社会に役立てることを考えております。 高齢の方ほど、脳卒中のリスクが高まります。 脳卒中などにより運動機能に障害をもたれた方のリハビリのサポートだけでなく、本装置を用いれば高齢者の方がごく初期の段階で治療を始められることにより病の重篤化を避けることができるはずです。 これにより、超寿命社会での個々人のQOL(Quality of Life)の低下防止ができればと考えております。 |