※掲載されている情報は、ニーズ・シーズマッチング交流会(令和5年10月)時点の情報です。
| 出展年度 | 平成28年度 |
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| 開発の状況 | 生活雑音環境下でマイクから離れて音声認識することが可能な音声認識エンジンのLSIは完成しており、音声認識による機器制御が可能な状態であります。機器の制御において、機能的に、多機能が良いか、高性能が良いか、使える機能とは、どの様な機能のことを指し、デザイン性の重要度などを検討しております。 |
| 想定している対象者 | 肢体障害者、視覚障害者、高齢者において、音声によって機器をコントロールすることを希望される方。 |
| 当該製品のセールスポイント | 従来までの音声認識装置は、マイクまでの距離が30cm程度で、マイクに向かって発話する必要があり、雑音環境下では認識が困難でした。また、スイッチを押してから音声認識する必要があり、使い勝手もスムーズとは言えない状況でした。また、赤外線リモコン信号は、直線性が強く、遮蔽物を避けて家電製品の赤外線リモコン受光部にリモコン本体を向ける必要がありました。
シーリング照明型音声環境制御装置は、天井に設置することにより、部屋のどこからでも方向を気にすることなく音声認識が可能で、マイクの位置を気にする必要がありません。また、各家電製品に対しては、天井に設置された照明から赤外線リモコン信号を送信するので、遮蔽物や、方向性を気にすること無く家電製品をコントロールすることが可能です。 シーリング照明型音声環境制御装置に搭載した音声認識技術は、北海道大学大学院との共同研究による雑音環境下でも音声認識が可能なアルゴリズムを駆使し、マイクから2~3m 離れたところからの音声も認識でき、テレビの音声や家族の話し声、その他の生活雑音が存在する環境でも認識することができます。 |
| 想定している仕様 | ・スイッチを押さずに音声認識が可能。
・生活雑音環境下でも2~3m 離れたところからの音声認識が可能。 ・テレビやビデオ、照明などの家電製品の音声コントロールが可能。 ・照明として天井に設置するので、遮蔽物や、方向性を気にすること無く家電製品をコントロールすることが可能。 ・発話音声の弱い方のために、手元のポータブル音声認識装置で認識した結果を無線でシーリング照明型音声環境制御装置に送信することも可能。 |
| 販売の目途、販売予定価格 | 発売の目処:平成31年度、販売予定価格:@,000.- |
| 国や地方自治体からの開発援助の状況 | 平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金『次世代ユーザーインターフェイスBOXにおける雑音に強く高認識率の音声認識の実用化に向けた組込みソフトウェアの開発』(中小企業庁) |
| 開発助成採択状況 | なし |
| 交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負 |