※掲載されている情報は、ニーズ・シーズマッチング交流会(令和5年10月)時点の情報です。
| 出展年度 | 平成26年度 |
|---|---|
| 開発の状況 | iOS(iPhone/iPad)上のアプリとして、指伝話シリーズのいくつかのアプリをすでに販売しています。現在、iPadをタップするのが難しい人でも既存のスイッチ等を使ってタップ操作ができるための装置を開発中です。OSのスイッチコントロールに制限されずに、操作できることを目指しています。 |
| 想定している対象者 | ALSや筋ジストロフィーの患者さんや、脳外傷等で手足が不自由な方など。 |
| 当該製品のセールスポイント | 指伝話シリーズは、人気のiPadで動作することや、iPadで他のアプリも使える点も好評です。指伝話たっち(仮称)は、特定のアプリを使うのではなく、iPad上のアプリをタップして使うための道具ですので、用途に制限を設けていません。 |
| 想定している仕様 | 既存のスイッチ類などから受け取る信号によって、iPadの画面を自分の指の代わりにタッチする機材です。基本はiPadでお使いいただくことを考えていますが、その他のタブレットやスマートフォンで使うことも想定しています。 |
| 販売の目途、販売予定価格 | 販売開始日も価格も未定ですが、2015年中に臨床現場での評価を予定しています。 |
| 国や地方自治体からの開発援助の状況 | 神奈川県の創造的新技術研究開発に係る認定を受けています。 |
| 開発助成採択状況 | NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) |
| 交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負 | 交流会では、他社の技術と弊社のインタフェースを合わせた製品の開発の可能性が見えました。ユーザのご要望を叶えるために、自社技術だけにこだわらず、アイデアを出し合い、よりよい製品作りを目指します。もともと福祉機器開発として指伝話ができたのではなく、たまたまそれを便利に使ってくださる方がいたことから始まったという生い立ちがあります。ユーザさんを専用機器に閉じ込めるのではなく、自由に使っていただける汎用機器を利用することが、特にコミュニケーションに関する機器の場合は良いと考えています。 |