※掲載されている情報は、ニーズ・シーズマッチング交流会(令和5年10月)時点の情報です。
| 出展年度 | 平成27年度 |
|---|---|
| 開発の状況 | 2015年にリリース済み 現在、視線操作に特化したインターフェスを開発し、新バージョンの機器とともに2016年夏にリリース予定 |
| 想定している対象者 | 一般ユーザー ALSを始めとする意思伝達装置が必要な方々 |
| 当該製品のセールスポイント | ボディランゲージやロボットハードウェアがあることにより、自然な存在感を伝達することができる。 iPadでの簡単な操作から、目線操作まで幅広いインターフェスがある。 |
| 想定している仕様 | iPhoneやPCを使い、その画面を見ながら遠くにある自分の分身、OriHimeを遠隔操作します。 たとえばOriHimeが家のリビングにあれば、あなたはいつでもリビングにいる家族とテレビを見ることができます。 たとえばOriHimeが学校にあれば、あなたは黒板を見て先生の話を聞き、休み時間には友達と雑談をすることができます。 OriHimeは会話が目的ではありません。そこに居ることで、周りの人と同じ体験をし、一緒の思い出を作ることが、OriHimeの特長です。 |
| 販売の目途、販売予定価格 | 販売予定価格 レンタル月3万円(個人) |
| 国や地方自治体からの開発援助の状況 | 助成金による支援を受けている。 また地方公共団体の基準などの認証を受けている。 |
| 開発助成採択状況 | NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) 厚生労働省(自立支援機器開発促進支援事業) テクノエイド協会(介護ロボットなどモニター調査事業) |
| 交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負 | 交流の中で特に印象に残ったこととしましては、目の不自由な方がOriHimeをどのように利用するかという生の意見が聞けたことです。それは、「目の不自由な方は持ち物を紛失することが多いため、ものを探す際の補助として、目の見える方がOriHimeを操作しもの探しを手伝う。」という使い方でした。自社製品の可能性を広げてくれた、貴重な意見でした。 今現在、OriHimeを使用する際には、機器をパソコンに接続する必要があります。今後の開発目標としまして、いつでもどこでも誰もがたがるに使えるよう、パソコンなしの単体で動かせるものを開発していきたいと考えております。 |