※掲載されている情報は、ニーズ・シーズマッチング交流会(令和6年10月)時点の情報です。
| 出展年度 | 平成29年度 |
|---|---|
| 開発の状況 | 機器自体は2016年に販売を開始している。今回は「MR-AFO」の制御設定や計測評価をおこなうためのユーザインターフェースを改良した。 マニュアルやパンフレット等を準備し、2018年4月からの販売を目指す。 |
| 想定している対象者 | 脳卒中片麻痺等による肢体不自由者。 病院やデイケアなどで歩行訓練をおこなう際に用いる。 |
| 当該製品のセールスポイント | ・傷病からの回復段階において、日々変化する身体状況に応じて最適な歩行補助をおこなうことができる。 ・モータ等のドライブ機構を有さないため軽量コンパクト |
| 想定している仕様 | ①歩行補助機能をPCから遠隔設定 ②歩行中のモーションデータをPCへ無線送信 ③過去の歩行データと重ね合わせ、容易にデータ比較が可能 ④PC付属カメラによる動画撮影 |
| 販売の目途、販売予定価格 | 販売開始:2018年4月 販売価格:80万円 |
| 国や地方自治体からの開発援助の状況 | 本事業は、平成29年度厚生労働省身体障害者自立支援機器等開発促進事業として採択され、厚生労働省からの助成のもと開発をおこないました。 |
| 開発助成採択状況 | 3.厚生労働省(自立支援機器開発促進支援事業) |
| 交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負 | 本機器は肢体不自由者の訓練用機器として開発したものであり、利用者は肢体不自由者自身の他に、リハビリを担当する医師やセラピストが含まれる。 今回の交流会では、そのどちらの利用者からも意見を頂戴することができ、今後の販売戦略や機器開発の方針を考える上で大変有意義であった。 昨今、ロボット技術の導入が介護/リハビリテーション分野でも話題になっているが、利用者のニーズをしっかりと把握して、地に足の着いた機器開発を進めていきたいと考える。 |