※掲載されている情報は、ニーズ・シーズマッチング交流会(令和6年10月)時点の情報です。
| 出展年度 | 平成29年度 |
|---|---|
| 開発の状況 | 2013年に福祉レクリエーションソフトとして開発。開発当初は散歩の疑似体験と脳トレのみであった。その後利用者のニーズを基に研究開発を重ね、運動・発声・脳活性化トレーニングが楽しく実践できる自立支援システムとして確立した。プログラムはお子様~高齢者のニーズを網羅し、70種類以上となっている。ゲーム感覚で楽しめる「バーチャルトレーニング」に注力した商品。 |
| 想定している対象者 | 視覚障害以外の方であれば、どなたでも楽しめる商品。 |
| 当該製品のセールスポイント | コントローラー等装着道具は不要。体験者の体の動きと声でモーションセンサーが駆動し、接続したモニタ上に、体験者の動きがゲームや楽しい運動として展開される。体験者自身が画面の中に入り込んだような臨場感がある為、体の動きに制限がある方も動いてみようと集中し、潜在能力を引き出す一助となるシステムである。 |
| 想定している仕様 | |
| 販売の目途、販売予定価格 | 既に商品化されている。TANOシステム(ハード機器含む)一式で88万円(税抜き)。 |
| 国や地方自治体からの開発援助の状況 | 平成27年度補正予算ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金、平成29年度神奈川県ロボット実用化促進補助金 |
| 開発助成採択状況 | 4.テクノエイド協会(介護ロボットなどモニター調査事業) |
| 交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負 | 「TANO」の脳トレの一部はYouTubeで自由に閲覧できるようになっている。NPO法人日本失語症協議会等、当事者団体に紹介し、自主トレーニングとしての活用をPRした。「声を出したり体を動かすって楽しい!」という、意欲を応援する機器を開発し続けたいと考えている。まずは「TANO」の発声トレーニングに照準を当て、失語症の方の言語訓練に活用できるプログラム開発を進めていきたい。 |