※掲載されている情報は、ニーズ・シーズマッチング交流会(令和6年10月)時点の情報です。
| 出展年度 | 平成30年度 |
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| 開発の状況 | 「RETISSAR Display」という民生品を2018年10月より発売しました。医療機器モデルは、医療機器の製造販売承認申請の準備中です。10月に国内臨床研究を完了しております。 |
| 想定している対象者 | 民生品は、一般の方が対象です。医療機器製造販売承認申請の準備中のモデルは、ロービジョン(弱視)の方を対象としております。 |
| 当該製品のセールスポイント | 民生品モデルも医療機器モデルも、超小型のレーザプロジェクタをフレーム内側に配し、網膜に直接映像を投影出来ます。投影された画像は原理的に、装用者の視力(例えば近視、遠視、乱視)やピント位置の影響を受けにくい特長があります(フリーフォーカス)。医療機器モデルは、この特長を応用してロービジョン(弱視)と呼ばれる視覚障害の方の視覚支援を目的として開発中です。特に前眼部の屈折異常に由来するロービジョンには視力向上の効果が見込まれるため、医療機器の製造販売承認申請の準備中です。 |
| 想定している仕様 | 「RETISSAR Display」は、内蔵カメラはありませんが、スマートフォン、タブレット、PCなどの外部デジタル機器とHDMIケーブルを介して接続し、動画や写真、電子書籍を閲覧出来ます。プロジェクタなどの光学系を小型化し、メガネフレームの内側に実装することにより外観と装着感は、通常のメガネやサングラスとほぼ同等です。医療機器モデルは、フレームに内蔵されたカメラからの映像も見ることもできます。 |
| 販売の目途、販売予定価格 | 民生品は、2018年10月から予約受付開始。オープン価格です。医療機器モデルの販売は、2019年度を目指しています。価格は未定です。 |
| 国や地方自治体からの開発援助の状況 | |
| 開発助成採択状況 | 1.NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) |
| 交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負 | 民生品モデルの販売と医療機器モデルの薬事承認を得る準備に注力しています。この技術を生かすことが出来るソフトを制作できる企業を募っています。 |