※掲載されている情報は、ニーズ・シーズマッチング交流会(令和5年10月)時点の情報です。
| 出展年度 | 平成27年度 |
|---|---|
| 開発の状況 | 自立支援向けコミュニケーションロボット『Chapit』は開発が完了し、2016年に販売開始予定。 |
| 想定している対象者 | 高齢者、肢体障害者、視覚障害者 |
| 当該製品のセールスポイント | 『Chapit』(チャピット)は、生活雑音環境下で離れたところからの音声認識が可能で、ボタンを押したり、名前を呼んでから音声認識する必要のない、世界初の”Always listening機能”を搭載した、対話型のコミュニケーションロボット。 製品としては、大きく4つの機能を有しており、コミュニケーション機能・家電コントロール機能・タイムサポート機能・レクリエーション機能がある。 使用環境を限定しておらず、各種公共施設、居宅など幅広い環境での使用が可能。 |
| 想定している仕様 | ・スイッチを押さずに音声認識が可能な自然対話型コミュニケーションロボット。 ・雑音環境下でも2~3m 離れたところからの音声認識が可能。 ・テレビやビデオ、照明などの家電製品の音声コントロールが可能。 ・食事や、入浴、服薬の時間などのタイムサポートをすることが可能。 |
| 販売の目途、販売予定価格 | 2016年の春から夏にかけて販売開始。販売予定価格は13万円(消費税別途)。 |
| 国や地方自治体からの開発援助の状況 | 福祉用具・介護ロボット実用化支援事業のうち介護ロボット等モニター調査事業(テクノエイド協会) |
| 開発助成採択状況 | NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) テクノエイド協会 |
| 交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負 | 対話型コミュニケーション機能を搭載した製品は、種類が少ない上に高価であり用途も限られている。また、機器と会話が行える様な製品は普及を意識した価格のものは未だ存在していない。 『 Chapit 』に搭載した音声認識技術は、雑音環境下でも音声認識が可能で、マイクから2~3m 離れたところからの音声も認識でき、テレビの音声や家族の話し声、その他の生活雑音が存在する環境でも認識することができる。 ロボットが適切な対応を行う機能を実現することは、ユーザーに適応した上で自律した動作が可能なコミュニケーションロボットを可能とし、ロボットをより多くの方に広めるためのブレークスルーになると考えている。 新たな言葉を追加するなどのカスタマイズの幅を広げると良いと言う意見があり、現在、声の別途登録に対応できるように開発しており、新たな言葉やカスタマイズ幅は、ダウンロード方式によって解決する方向で開発を進めている。 |