※掲載されている情報は、ニーズ・シーズマッチング交流会(令和5年10月)時点の情報です。
| 出展年度 | 平成26年度 |
|---|---|
| 開発の状況 | バス用、自動車用ループシステムはほぼ開発が完了し、実用化の段階。電車に関しては課題を残している。 |
| 想定している対象者 | 補聴器装用者(約300万人)、人工内耳装用者(7000人強)はもちろん、聞こえで困っている難聴者約600万人の方々。 |
| 当該製品のセールスポイント | 施設向けが中心であったループを移動体(バス・自動車等)に設置することで、難聴者の社会参加を促進し、生活の利便性が高まる。 |
| 想定している仕様 | 小型、軽量、堅牢で車両内に設置しやすいシステム。 |
| 販売の目途、販売予定価格 | 2020年を目標にバスループの社会導入を推進する。目標台数:100台 目標金額;@40万円 |
| 国や地方自治体からの開発援助の状況 | 平成22年度、23年度厚労省 障害者自立支援機器等開発促進事業で(バス・車両用)車載型磁気ループ補聴システムの開発に対応する。 平成24年度 中小企業庁 中小企業技術革新挑戦支援事業で「タクシー、運転免許試験場用車載型磁気ループシステムに関する研究開発に対応する。 |
| 開発助成採択状況 | 厚生労働省 |
| 交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負 | ①会場の印象・会場全体が広く余裕があり、また障害の目的別に展示コーナーが配置され、対応が取りやすかった。 ②展示ブース・ソナールブースとしての反省は、ヒアリングループ(磁気ループ)は一見解りずらく、キャッチコピーの必要を感じた。会場の雰囲気がよく説明しやすい環境であった。展示に関しても専門スタッフの方が非常に親切に対応していただき良かった。③成果および問題点・様々な立場の人(難聴者、厚労省、リハビリセンター、補聴器工業会、大学教授、弁護士、その他)と説明を通して接点を持つことができ有意義であった。バスループは多くの方に必要性を感じていたき、今後の社会モデルになるよう推進する使命を感じた。ループの知名度、認知度を上げるためにも身近なループの普及は必要です。残念なことは国関係で国交省の方に会えなかったこと。④今後・2020年の東京オリンピックに向け交通バリアフリーにループの対応を積極的にアピールし、全難聴はじめ難聴者の期待に応えられるよう導入につなげたい。 |