株式会社スプリュームカブシキガイシャスプリューム

少人数で開発と運用をおこなっているため、潜在的なユーザーに知られていない、ユーザーのニーズにもっと応えるための改良ができていない、昨今のＡＩの発展による様々な可能性に手をつけられていないなどの課題があります。より多くの方と情報情報交換することで困っている方に求められるサービスを迅速に提供できる体制を再構築したいと考えています。昨年に続いての出展になりますが、継続的にサービスをよくしていけるような出会いを求めています。