※掲載されている情報は、ニーズ・シーズマッチング交流会(令和6年10月)時点の情報です。
| 出展年度 | 平成30年度 |
|---|---|
| 開発の状況 | プロトタイプ開発中。 |
| 想定している対象者 | 上肢が不自由かつ声によるコミュニケーションが困難な方(ALS、筋ジス、脳梗塞などの患者様) |
| 当該製品のセールスポイント | 指を使って文字の選択を行う通常のアナログ文字盤が使えない方も、本システムでは視線移動と瞬きで文字の選択ができます。
視線による自由な文章作成後、事前に登録しておいた送信先に電子メール送信できるため、介助者の負担も軽減できます。 また、高価な専用機器を購入することもなく、市販のタブレット端末(Surface)のみで運用可能です。 |
| 想定している仕様 | 【システム構造】
・Windowsタブレット(Surface)機器上のアプリケーション タブレットに備わっているカメラと、純粋なソフトウェア技術・画像解析処理により視線追跡を可能としている。 また、AIなどに用いられる顔辞書データを用いることで、精度の高い視線追跡型文字盤となる。 【操作の流れ】 ・視線初期化作業にて「顔」と「基本的な視線の動き(画面の四隅をみつめる 等)」を登録 ・五十音表の文字を視線で追い、約2秒目を瞑る、または該当の文字を約2秒凝視することで文字を選択 ・視線の操作で作成した文章は全て平仮名で送信(カナ漢字変換なし) ・また、事前登録しておいた文章を送信することも可能(漢字変換あり) ・文章作成後、送信ボタンを選択(視線をあわせ約2秒目を瞑る、または約2秒凝視する)すると、 事前に登録した送信先一覧が表示され、同様に宛先を視線で選択するとメール送信される |
| 販売の目途、販売予定価格 | 販売開始目途:2020年3月 販売予定価格:19.8万円 ※ソフトウェア本体のみ |
| 国や地方自治体からの開発援助の状況 | |
| 開発助成採択状況 | 4.テクノエイド協会(平成30年度障害者総合支援事業費補助金(障害者自立支援機器等開発促進事業)) |
| 交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負 | 交流会では、製品PRのほか、販売代理店獲得のための営業活動に力を入れたい。
また、モニター評価ユーザを募集中であり、製品のお試し利用、モニター評価を行っていただける事業者を幅広く募集したい。 |