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厚生労働省老健局委託事業
福祉用具「事故・ヒヤリハット」情報の取り扱い
Case:85
車いすのブレーキをかけ忘れてリフトを操作したところ、車いすが急に動き出した
ダウンロードしてお使い下さい。
段差解消機のテーブル面はわずかに傾斜している場合が多いので、車いすのブレーキをかけることはとても重要です。うっかり忘れてしまうこともありますので、注意喚起のための表示を見やすいところにするなどの対策も有効でしょう。
人:利用者があわてていてブレーキをかけ忘れていたモノ:注意喚起の表示がなかった
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。
Case:385 踏切で降りてきた遮断棒に引っ掛って転倒し、電車にはねられそうになる
Case:375 電動車いすの駆動輪の勢いでスロープが後ろに蹴りだされ、外れそうになる
Case:336 急坂を登っているとき、前輪が浮いて後方に倒れそうになる
Case:187 ベッドの背上げ時、酸素チューブが引っかかってしまい抜けそうになる
Case:287 雨のため介助者の足がすべり、転倒しそうになる
Case:117 前向きで下りたところフットサポートが地面にひっかかり、転落しそうになる
Case:277 しっかりと固定されておらず、転倒しそうになる
Case:85 段差解消機で昇降中に転落しそうになる
Case:73 本体が完全に開いておらず、歩行時にバランスを崩し、転倒しそうになる
Case:139 タイヤに指が入っていることに気づかず操作したため、ケガをしそうになる
Case:405 走行中車いすけん引装置が外れ、バランスを崩し転倒しそうになる
Case:234 歩道と道路の段差にキャスタがひっかかり、転倒しそうになる
Case:315 座面高さ調整時に、フレームの隙間に指を挟みそうになる
Case:305 勢いをつけてスロープを上った際、最上部で本人が車いすから落ちそうになる
Case:147 手押しハンドルが倒れてバランスを崩し、転倒しそうになる
Case:120 自力でスロープを上っているときに、後方へひっくり返りそうになる
Case:22 空気を注入するためのバルブが腿(もも)にあたり、痛みが生じる
Case:231 床面がカーペットに変わったことでキャスタがうまく回転せず、転倒しそうになる
Case:167 満充電のつもりだったが、横断歩道の真ん中で止まってしまう
Case:164 高速ギアで発進したため、不意に車道へ飛び出しそうになる