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Near-miss information on welfare equipment

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5月13日時点412件

利用シーン:
その他
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22件の結果があります

Case:4

Case:4

車いすを開く時に、手指を挟みそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

車いすの操作に不慣れな人に起こりやすいヒヤリ・ハットではないでしょうか。車いすの操作の説明をする人は、このようなことが起きないよう注意を促し…

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Case:35

Case:35

酸素チューブがベッドの隙間に挟まり、酸素が十分に供給されなくなる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
030318(酸素ユニット)

ベッドには多くの挟み込みやすい箇所があり、背上げや高さ調整などの操作をするときには、酸素チューブが挟み込まれていないか確認することが重要です…

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Case:62

Case:62

歩行車を折りたたもうとして、指を挟みそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

見た目には簡単そうな操作にも危険は潜んでいます。歩行車のような大きな用具では、重さがかかったり動きに勢いがつくなどして思い通りに操作できない…

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Case:107

Case:107

サイズの合わない紙おむつが腰を締めつけ、皮膚がむけそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
093003(おむつ)

利用者の体格にあったサイズを利用することが基本です。特に皮膚の弱い人の場合は、パンツタイプの紙おむつではなく、テープ式の紙おむつで対応せざる…

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Case:119

Case:119

レクリエーションに夢中になり、前のめりになって転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

前のめりになったはずみで、車いすのフットサポートに体重をかけてしまったことが原因と考えられます。これは車いすの特性でもあるので、フットサポー…

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Case:148

Case:148

アームサポートが倒れてしまい、転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

移乗の妨げにならないよう多くの車いすで肘掛けが収納または取り外し可能になっていますが、その方式は様々です。収納式の場合では使用する位置でロッ…

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Case:155

Case:155

バックサポートが倒れていたことで傾き易くなっており、ひっくり返りそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

リクライニング式の車いすでは、バックサポートを倒した際に重心が偏り後方に転倒しやすくなります。静止している時には転倒しなくとも、前方で足を持…

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Case:185

Case:185

運搬のためボードを持とうとしたところ、外れて転倒しそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

多くのベッドでは、洗髪などの目的でヘッドボードやフットボードが簡単に取り外せるような構造になっています。ベッドを熟知した人であれば、運搬前に…

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Case:188

Case:188

電話に夢中で肘で操作ボタンを押していることに気づかず、転落しそうになる

「まさか」という偶然が引き起こすヒヤリ・ハットは多くあります。この事例では、手すりに寄りかかった際に、肘で手元スイッチの操作ボタンを押し、脚…

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Case:191

Case:191

ベッド組立時に、立てかけていた部品が倒れたり、壁にぶつけてしまう

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

ベッドを搬入・搬出する貸与事業者職員の労働災害の予防も大切です。同時に利用者や家族のケガや住宅・家具等の破損の予防を考える必要があります。搬…

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Case:199

Case:199

足側が上がった状態でベッド上に乗り込んだため、部品が破損してしまう

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

リハビリなどの目的でベッド上に介助者が乗ることがありますが、その時ベッドは、背や脚を下げ平らな状態にすることが基本です。背や脚が上がった状態…

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Case:217

Case:217

電源コードが抜けたことで、ポンプの設定が変わる

床ずれ防止用具
介護保険の種目
床ずれ防止用具
分類コード(CCTA95)
033309(特殊な褥瘡予防装置)

エアマットは、体重や体格など利用者の情報を入力することによって適切な圧管理が可能になります。多くの製品は、電源が切れてしまうとその設定は解除…

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Case:220

Case:220

折り畳みをした際に、手を挟みそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183015(携帯用スロープ)

スロープを扱うの人の中にはこの経験をした人も多くいると思います。スロープは大型で重量もあり持ちにくい福祉用具で、不用意に扱うと痛い目に遭いま…

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Case:256

Case:256

マットにつまづき、転倒しそうになる

認知症徘徊感知機器
介護保険の種目
認知症徘徊感知機器
分類コード(CCTA95)
215190(徘徊老人監視システム)

特にすり足の高齢者の場合、ほんのわずかな段差でも足を引っかけてしまうことがあります。特にマット形状のものは、端部が浮き上がっていることがあり…

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Case:313

Case:313

子供がティッピングレバーの上に立ち体重をかけたので、車いすが後方に転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

子供が日頃の利用者の車いすや介助に興味を持ち、お手伝いのつもりや、遊びでティッピングレバーに飛び乗ったことで起こります。 必要に応じて子供…

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Case:319

Case:319

ベッドの上に立ち上がり、窓から転落しそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

認知機能の低下や一時的な不穏症状などがあり、外出したい欲求の強い人におこる現象です。 ベッドの高さが窓枠と近くなると、ベッドを踏み台にして…

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Case:337

Case:337

アームサポートがなかなかはまらず指を挟みそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

古い病院や施設では旧式の車いす等の福祉用具が現在でも使われている場合が少なくありません。修理対応で解決する場合もありますが、耐用年数を超えて…

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Case:359

Case:359

施設入口の徘徊感知機器の音に気が付けず、屋外を徘徊していた

認知症徘徊感知機器
介護保険の種目
認知症徘徊感知機器
分類コード(CCTA95)
215190(徘徊老人監視システム)

職員が他の作業をしていて、玄関の徘徊感知機器の音に気が付けなかった事例です。徘徊感知機器は電源直結のものもありますが、電池式の場合、いつの間…

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Case:366

Case:366

子供が誤った使い方をして転びそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

子供のうちから福祉用具を特別視せず慣れ親しむことは悪いことではありませんが、誤った使い方や悪ふざけは危険が伴うことも、しっかりと伝えたいもの…

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Case:367

Case:367

ベッドのキャスターが電源コードを踏みつけていることに気が付かず、火災になりそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

電源コードへの圧迫や無理な力は、電気の流れを妨げ火災の原因となります。掃除などでベッドを移動するときは、電源コードの踏みつけに注意します。ベ…

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