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Near-miss information on welfare equipment

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5月15日時点412件

利用シーン:
排泄
クリア

19件の結果があります

Case:5

Case:5

フットサポートが急に倒れ、身動きがとれず、前方へ転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

大きなケガにつながるとても危険な事例です。通常フットサポートを跳ね上げた時は、ある程度の固さで保持されており、容易に倒れるものではありません…

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Case:28

Case:28

ベッドとポータブルトイレの間に入り込んでしまい、ケガをしそうになる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

ひとりで移乗できない人が、介助者を呼ばずに移乗したため、このような状態になってしまうことがあり、ポータブルトイレをベッドサイドに置くこと自体…

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Case:47

Case:47

ベッドの高さを下げたとき、脇にあったポータブルトイレを破損させる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

この状況では、ポータブルトイレの位置が介助者から死角になっていた様子がうかがえます。複数の介助者が関わる場合、床に印をつけてポータブルトイレ…

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Case:57

Case:57

トイレ用の手すりがズレて、転倒しそうになる

ねじなどによる固定をせずに設置できる手すりは気軽に導入できるメリットがありますが、製品により設置方法は様々で固定できる便器の形状やトイレの広…

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Case:60

Case:60

歩行器から片方の手を離し、便蓋を開けようとした時、バランスを崩しケガをしそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120603(歩行器)

歩行器は4脚のフレームの中に身体を入れ、両手で支えて立位や歩行の安定を図る用具です。この事例のような片手での使い方は適切ではありませんので、…

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Case:86

Case:86

利用者の臀部がポータブルトイレの中に入り込んでしまう

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

標準的な大きさの便座でも、お尻の肉が落ちている人にとっては大きすぎる場合があります。無理をして使用し続けると、痛みが出たり皮膚に傷を作る原因…

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Case:87

Case:87

ポータブルトイレの中蓋を取ろうとして、転倒しそうになる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

中蓋の開閉も含め、利用者がどの程度の操作を行うのか、あらかじめ想定し、利用者が行わない操作についてどう対処するのかを決めておくことが大切です…

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Case:88

Case:88

ポータブルトイレを支えに床から立ち上がろうとして、転倒しそうになる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

ポータブルトイレを手すり代わりに立ち上がろうとすることに問題があります。利用者の身体状況のゆっくりとした変化は見落としがちです。利用者は大丈…

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Case:89

Case:89

ポータブルトイレを支えにベッドから立ち上がろうとして、転倒しそうになる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

ベッドから立ち上がるときに、ポータブルトイレに限らず、家具につかまり立ち上がる場面を多く見かけますが、それが安全であるかどうかは常に注意を払…

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Case:90

Case:90

ポータブルトイレの便蓋を閉じようとして、指を挟みそうになる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

折りたたみの便蓋には機構上、指を挟みやすい部分があります。利用者および介助者は、安全な開閉操作方法を習慣化し、たとえ簡単な操作でもゆっくりと…

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Case:91

Case:91

ポータブルトイレの便蓋がわれ、ケガをしそうになる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

便蓋を開き忘れる単純な失敗のほか、夜間でよく見えないことが原因であったり、寝ぼけていた可能性もあります。注意をすれば解決できる事例ではありま…

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Case:108

Case:108

パッドを当てている最中、バランスを崩し転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
093003(おむつ)

立位で前のめりになる姿勢はバランスを崩しやすいので、パッドはできるだけ着座した姿勢で交換することをお勧めします。どうしても、立位で行わなけれ…

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Case:109

Case:109

尿とりパッドを数枚重ねて使用し、尿が漏れそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
093003(おむつ)

尿とりパッドの吸収量には限界があり、たとえ複数の尿とりパッドを重ねて使用したとしても、効果は期待できません。尿量の把握と、それにあった吸収量…

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Case:297

Case:297

転倒防止装置を解除したのち、戻すのを忘れて転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

転倒防止装置を元に戻すことを忘れてしまったことなどが原因です。忘れないように工夫することが基本ですが、「忘れる」ことは人にとって無くすことの…

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Case:304

Case:304

ポータブルトイレからベッドに移ろうとした際に転倒し、アームサポートと背もたれの間の隙間に首を挟み、重大事故に遭いそうになる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

転倒の状況は不明ですが、なんらかの拍子で首が挟まってしまったものと考えられます。隙間に関連する事故の報告は多く、ポータブルトイレに限らず、普…

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Case:312

Case:312

ポータブルトイレに移乗する際に、ベッド柵の中に足を入れ込んで転倒しそうになる

夜間の暗い中でのポータブルトイレへの移乗において、ベッド柵に引っかからないように足を下ろせなかったことによって生じます。 ベッド柵の幅は以…

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Case:341

Case:341

暖房でベース部分が熱くなり、足を火傷しそうになる

手すり
介護保険の種目
手すり
分類コード(CCTA95)
123009(床置き式起き上がり用手すり)

トイレや脱衣所等での寒さ対策、ヒートショック対策として、暖房をすることが一般化してきましたが、狭い空間にヒーター等の暖房器具と福祉用具を置く…

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Case:342

Case:342

便器固定型の手すりの脚部に車いすのキャスターがぶつかり、利用者が転落しそうになる

賃貸住宅等で壁面手すりでなく、福祉用具の設置型手すりを選んだために起こったヒヤリハットです。車いすのキャスターが、手すりの脚部にぶつかり、勢…

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Case:343

Case:343

ポータブルトイレが動き、転倒しそうになる

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

家族が購入したひじ掛けなしのポータブルトイレによって問題が生じました。本人の起居動作や移乗能力と、ポータブルトイレの形や機能が適合していなか…

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