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高次脳機能障害(失語症等)

産業技術総合研究所サンギョウギジュツソウゴウケンキュウショ

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製品名(仮称を含む)アザラシ型ロボット・パロ

出展者情報

大阪会場に出展東京会場に出展
会場では実機を見ることができます。

住所
〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1
担当部署
人間情報インタラクション研究部門
氏名
柴田崇徳
TEL
090-1812-3577
FAX
企業HP
その他

出展機器情報

出展機器
アザラシ型ロボット・パロ
型番
障害種別
高次脳機能障害(失語症等)
機器の概要
パロとふれあうことにより、気分が向上し、不安、痛み、興奮、うつ等が改善する。パーキンソン病や脳性麻痺等の障害者の「震え」の改善等も期待できる。また、脳の活動を活性化することにより、言語障害の方の会話機能を回復したり、パロへの話しかけや歌いかけにより嚥下機能を改善したりする。発達障害の子供がパロとふれあうことにより、他者との交流の社会スキルを向上し、他の子供とシェアすることを学ぶ。
参考資料
 
アザラシ型ロボット・パロ

交流したい内容

様々な障害者の方々に、パロにふれあって頂き、パロの良い点、改善点等のコメントを頂き、今後の改良のポイントについて意見交換を行いたい

    
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