平成14年度調査研究報告書

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No. タイトル 副題など 概要
02-1 介護実習・普及センター概要 平成14年度 平成4年の介護実習・普及センター事業の創設以来、各都道府県に設置が進められている“介護実習・普及センター(48カ所)”および“地域介護実習・普及センター(21カ所)”の事業概要をとりまとめたもの。
02-2 福祉用具研究開発実用化動向調査 平成14年度調査結果 福祉用具研究開発助成事業の対象となった研究開発のうち、平成13年までに終了したものにつき、目的の達成状況、実用化の動向、今後の取り組み等を調査しとりまとめたもの。
02-3 福祉用具プランニング研修のあり方に関する調査研究 福祉用具専門職のあり方検討会 福祉用具プランニング研修のための研修カリキュラム等が整備され、その位置付けが明確化されることにより、福祉用具の適切な利用が促進され、要介護者等の生活の質の向上が図られるとともに、介護保険制度の円滑な推進が図られることを目的とした調査研究をとりまとめたもの。
02-4 福祉用具研究開発助成事業 平成14年度 高齢者や障害者の自立促進と介護負担の軽減を図るためにテクノエイド協会が行っている福祉用具開発助成事業に関し、継続事業、平成14年度の新規助成事業、普及事業についてまとめたもの。
02-5 安全かつ良質な福祉用具のあり方研究 福祉用具製品そのものに関する事故事例を中心として分析・検討を行い、安全でより使いやすい福祉用具の開発、普及に資するための環境整備についての調査・研究をとりまとめたもの。
02-6 介護保険における福祉用具活用のための制度 福祉用具利用者が貸与および購入した用具の利用期間、利用料金の実態を含む供給実態全般を明らかにすることを目的とした調査研究をとりまとめたもの。
02-7 車いすの適合技術体系化検討事業 平成13年度に行った、主として調整機能付き車いすの適合技術の基本的な部分の検討をもとに、より広い範囲の車いすに係る適合技術を整理、体系化しケアマネージャー、中間ユーザー等に広く伝達・普及させる方法を検討しとりまとめたもの。
02-8 福祉用具・住宅改修に関する各種事業の実施状況調査 介護実習・普及センターで行われている福祉用具・住宅改修に関する事業を調査し、そのノウハウを取り纏めて今後の関連する事業の展開に資することを目的とした調査の報告書。
02-9 福祉用具シリーズ VOL.7 腰痛をなくすための福祉用具の活用 介護・看護職や介護をする家族の多くが経験する腰痛。この腰痛を予防するという視点で福祉用具の使い方を考え、紹介した冊子。