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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月24日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

分類コード(CCTA95):
183018(固定用スロープ)
クリア

4件の結果があります

Case:136

Case:136

簡易スロープを前向きで下りたところ、前方へ転落しそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183018(固定用スロープ)

段差の高さにもよりますが、車いすでは傾斜は後ろ向きに下りることが基本です。車いすが前傾することで前方に倒れやすくなり、また前輪であるキャスタ…

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Case:306

Case:306

バックで段差スロープに対して斜めに段差を下ろうとした際に、バランスを崩し転倒しそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183018(固定用スロープ)

車いすはバックで移動しているときに急減速すると、後方に転倒しやすいという特性があります。この事例では、スロープ上ですので大車輪が下りたところ…

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Case:307

Case:307

段差スロープを強引にバックで上がろうとしたところ、横方向に転倒しそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183018(固定用スロープ)

「勢いをつけて」「強引に」といった動作で事故が起こることが多くあります。特にスロープでは、介護者や本人の体力の限界ギリギリを前提とした環境設…

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Case:332

Case:332

ミニスロープを介助で斜めにあがろうとして、側方へ転倒しそうになる

スロープ
介護保険の種目
スロープ
分類コード(CCTA95)
183018(固定用スロープ)

室内の段差解消にミニスロープを良く使いますが、介助で斜めに上がろうとした時に側方へ重心が傾き過ぎてバランスを崩した事例です。なるべくミニスロ…

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