障害者自立支援機器 ニーズ・シーズマッチング強化事業


出展企業情報
※掲載されている情報は、ニーズ・シーズマッチング交流会(令和4年10月)時点の情報です。
出展者情報
会社名・団体名特定営利活動法人 日本視覚障がい情報普及支援協会
トクテイヒエイリカツドウホウジン ニホンシカクショウガイジョウホウフキュウシエンキョウカイ
http://www.javis.jp
住所〒169-0075
東京都新宿区高田馬場1-6-16 ユニオンビル7階
TEL03-3208-5023
FAX03-3208-5025
担当部署・役職理事長
担当者ノトヤ カズノリ
能登谷 和則
E-mailinfo@javis.jp
出展機器情報

名称(仮称)

視覚障害者向け音声コード読取スマホアプリ「Uni-VoiceBL」

出展管理番号/27-G06-01

障害分類名/視覚障害者の日常生活支援機器 障害者のコミュニケーションを支援する機器

Case画像

出展年度

平成27年度

開発の状況

①一般及び訪日外国人向け ios・Android対応スマホアプリ「Uni-Voice」無償提供中
②視覚障害者向けスマホアプリ ios対応版「Uni-VoiceBL」平成28年4月中旬より無償提供予定

想定している対象者

視覚障害者及び支援者。行政窓口の担当者向け
アプリ開発者。

当該製品のセールスポイント

視覚視力に頼らない操作
①ボタンの操作や画面遷移時は、各機能アイコンを音声て?読上け? ガイド
②画面操作は、ボイスオーバージェスチャーに対応した。
(弱視者向けに拡大縮小機能も搭載)
③カメラ起動時、音響て?撮影していることを知らせるようにした。?

想定している仕様

視覚障害者向け「Uni-VoiceBL」 ボイスオーバーに完全準拠。音声コードを読取り、文字情報を音声及びテキストで提供するアプリ。多言語対応。1つのコードに多言語情報を収録可能。
アプリ機能:文字拡大、色設定、反転、メール転送など。

販売の目途、販売予定価格

アプリダウンロード無償提供

国や地方自治体からの開発援助の状況

平成27年度厚生労働省自立支援機器等開発促進事業に採択された製品

開発助成採択状況

厚生労働省

交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負

視覚障害者向けスマホアプリの連携について、意見交流した。
Androido版の開発を行う予定。

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