障害者自立支援機器 シーズ・ニーズマッチング強化事業


出展企業情報
※掲載されている情報は、シーズ・ニーズマッチング交流会(平成30年11月)時点の情報です。
出展者情報
会社名・団体名株式会社マイクロブレイン
カブシキガイシャマイクロブレイン
http://www.microbrain.jp
住所
埼玉県さいたま市見沼区大和田町1-958-1 KCC3ビル3F
TEL048-687-9841
FAX048-687-9716
担当部署・役職
担当者金子 訓隆
カネコ ノリタカ
E-mailkaneko@microbrain.jp
出展機器情報

名称(仮称)

だれでもワークプロ

出展管理番号/29-A13-01

障害分類名/障害者の就労活動を支援する機器

Case画像

出展年度

平成29年度

開発の状況

本年度は「だれでもワークプロ」改良開発計画とし、iPad版およびiPhone版アプリの動画再生への対応を行った。さらに、作業手順書の編集をより快適に行えるWebブラウザ版の新規開発を行った。

想定している対象者

「だれでもワークプロ」は、知的障害のある方が働く就労場所での業務に活用する、iPad 専用の作業手順書編集・閲覧ソフトである。写真やイラストを活用した、わかりやすく多機能な作業手順書で、就労現場での迷いや混乱を軽減し、達成意欲や業務への意欲向上を目指す。

当該製品のセールスポイント

本年度の改良開発により、iPad版アプリ内で撮影した動画をそのまま作業手順書の一部として組み込める機能を実装した。より具体的に作業手順を解説できる機能が加わり、シーズニーズマッチング交流会をはじめとした展示会等で、障害者就労関連の方々に好評を頂いた。

想定している仕様

並行して新規開発したWebブラウザ版は、テキスト入力をキーボードで、ファイルの取扱いをマウス操作で行える環境を提供する。主に作業現場の監督者やジョブコーチのユーザビリティを向上させている。作成した作業手順書はiPadやiPhoneの専用アプリに送信し共有することが可能である。

販売の目途、販売予定価格

iPad用アプリケーション「だれでもワークプロ」は2018年4月配信予定。(※AppStore申請済み)またiPhone用再生専用アプリケーション「ワークプロビュアー」は無料配信を開始している。「だれでもワークプロ」PCブラウザ版は最終デバッグ終了後、2018年5月から販売開始予定。

国や地方自治体からの開発援助の状況

平成27~28年度、また平成29年度障害者自立支援機器等開発促進事業に採択

開発助成採択状況

3.厚生労働省(自立支援機器開発促進支援事業)

交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負

シーズニーズマッチング交流会では、特に周知活動について非常によい手ごたえを得られた。来訪頂いた中でも、知的障害者・高次脳機能障害者の就労に積極的ないくつかの企業・機関から、導入に向けた前向きな回答を得られた。
主なターゲットとなる就労支援企業・機関・事業所の方へ、導入についてや運用についての詳細な案内をする機会に多く恵まれた。また、いくつかのリハビリテーションセンターから非常に積極的な実地テスト協力のお申し出を頂いた。
今後は新たに支援学校高等部での教材として、教育機関へのアプローチを進めていきたい。

印刷 一覧へ戻る