障害者自立支援機器 ニーズ・シーズマッチング強化事業


出展企業情報
※掲載されている情報は、ニーズ・シーズマッチング交流会(令和4年10月)時点の情報です。
出展者情報
会社名・団体名ユニチカトレーディング株式会社
ユニチカトレーディングカブシキガイシャ
https://www.unitrade.co.jp/
住所〒103-0022
東京都中央区日本橋室町4-1-5 共同ビル 7階
TEL03-3246-7687
FAX03-3246-7790
担当部署・役職新事業開発室
マネージャー
担当者懸高 淳一
カケタカ ジュンイチ
E-mailj-kaketaka@unitika.co.jp
出展機器情報

名称(仮称)

形状変形可能な自助具(仮称)

出展管理番号/04-A06-01

障害分類名/A.身体障害(肢体不自由)

Case画像

出展年度

令和04年度

開発の状況

想定している対象者

当該製品のセールスポイント

感温性フィラメントを使用し3Dプリンターで製作した、使用する人に合わせて形状変形できる自助具です。45℃以上に温め変形させることで障害者の方の身体状況や使用環境に合わせてカスタマイズすることができます。また自助具を製作される方の時間短縮が期待されます。今後は介護現場に3Dプリンターを設置することで、必要に応じて自助具を製作することが可能になります。

想定している仕様

販売の目途、販売予定価格

国や地方自治体からの開発援助の状況

開発助成採択状況

交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負

①(介護する人のご意見)自助具を製作している方が、使用する人に適合するよう試作と 評価を繰り返す場合が多いと思いますが、その人に合わせて形状変形できることでどのように改善されるか、またデメリットを伺いたい。
②(介護現場の3Dプリンターについて)3Dプリンターで製作できるので、データを送れば介護現場での製作が可能になります。今後、必要な時に3Dプリンター製作するこも可能になると思いますがそれに対してのご意見。
③(色について)現状は白色のみになります。白色についてのご意見。
④(自助具のニーズについて)介護現場で必要とされる自助具は何か。

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