会社名・団体名 | 株式会社アズリボン カブシキガイシャ アズリボン https://www.asreborn.co.jp/ |
住所 | 〒224-0066 神奈川県横浜市都筑区見花山1-30 |
TEL | 045-947-0321 |
FAX | 045-530-2023 |
担当部署・役職 | アズリボン創作工房 代表取締役 |
担当者 | 吉川 惠子 ヨシカワ ケイコ |
asreborn23@gmail.com |
名称(仮称) ビジネススラックス&レディースパンツ 出展管理番号/05-A12-01 障害分類名/A.身体障害(肢体不自由) |
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出展年度 |
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令和05年度 | |
開発の状況 |
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想定している対象者 |
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当該製品のセールスポイント |
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【対象者】オストメイト&車椅子利用者 【機能の概要】 ウエストベルトが身体に固定され前面に開閉自在な開口部を設けたボトムス 【利用することで】 外見は普通でストマ造設者を心理的に支え社会復帰と自立を支援 ベルトがストマパウチに当たらない 両手が使え排泄が容易になる 公衆トイレの床に付かず裾を汚さない 開口部は撥水布を用い汚れを弾く 通勤に使える高級ウール100%ストレッチ 家で洗濯が可能 車椅子利用者のカテーテル排尿が容易 |
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想定している仕様 |
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販売の目途、販売予定価格 |
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国や地方自治体からの開発援助の状況 |
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開発助成採択状況 |
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交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負 |
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対象:人工肛門・人工膀胱造設者/下半身麻痺でカテーテル排尿者 目的:社会復帰支援と自立支援/市販のスラックスの不便を解消 泌尿器科医師から聞いた「ストマ造設者の声」を形に ・ストマがベルトに当たる ・サスペンダーは肩が凝る ・外出先では時短したい ・トイレの床で裾を汚したくない ・退院後通勤に何を着ればいいのか分からない(作務衣やスエット上下は通勤着にならない) ・他人にオストメイトである事を知られたくない ・車椅子利用者ではカテーテル排尿をする時に脱いだりずらしたりせずに済む 素材:上質ウール100%ストレッチ 生産国:日本 特徴:前に大きな開口部を開けてもベルトが残り両手で排泄出来る(特許取得) お手入れ:家庭で洗濯可能 |