会社名・団体名 | 株式会社アズリボン アズリボン https://www.asreborn.co.jp |
住所 | 〒224-0066 神奈川県横浜市都筑区見花山1-30 見花山ビル3F |
TEL | 045-947-0321 |
FAX | |
担当部署・役職 | 創作工房 代表 |
担当者 | 吉川惠子 ヨシカワケイコ |
asreborn23@gmail.com |
名称(仮称) 障碍者の為のカジュアルパンツ(仮称) 出展管理番号/06-A04-01 障害分類名/A.身体障害(肢体不自由) |
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出展年度 |
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令和06年度 | |
開発の状況 |
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想定している対象者 |
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当該製品のセールスポイント |
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【対象者】下肢障碍者 【機能の概要】 ウエストベルトが身体に固定され後ろ見頃が裾まで大きく開くボトムス 【利用することで】 ・外見は普通 ・下肢障碍者及び車椅子ユーザーの排泄を介助者の労力の軽減が期待できる ・介助される障碍者の羞恥心を緩和する ・下着類を履き替える事が可能 ・公衆トイレでも床に付かず裾を汚さない ・日常着にもお出かけにも使えるストレッチ素材 ・家庭用洗濯機での洗濯が可能 | |
想定している仕様 |
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販売の目途、販売予定価格 |
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国や地方自治体からの開発援助の状況 |
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開発助成採択状況 |
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交流した内容や、今後の機器開発の進め方・抱負 |
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障碍の有無に関わらず衣類への「憧れや着てみたい」という願望がある。 社会の一員としての日常そして排泄時はどうしても介助が必要という場面があり、本人のプライドや衣類に対しての望に寄り添い、QOLの向上に寄与したいと願っています。 対象:下肢障碍者及び車椅子ユーザーと介助者 目的:介助者の労力の軽減/障碍者自身の羞恥心の緩和/市販のスラックスの不便を解消 交流内容: ①介助者側からの視点 トイレでの排泄介助の場面で想定される課題のを伺いたい ②障碍者側からの視点 障碍の程度別の感想 介助者と被介助者の感想及び改善点と要望の集約。 |