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厚生労働省老健局委託事業
6月1日時点421件
※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです
6件の結果があります
Case:283
ステップが足と接触し、ケガをしそうになる
車に乗り込むためのステップはドアの開閉に連動するものが一般的ですが、この事例の福祉車両は、サイドブレーキと連動してステップが出てくる構造であ…
Case:284
振動や急加減速で姿勢が崩れ、転落しそうになる
車いす固定が不完全であったことやフックの固定箇所が適切な場所ではなかったことが考えられます。また利用者の姿勢が車いすの中で崩れ、転落しそうに…
Case:310
福祉車両に乗り込もうと後方のスロープを上がっていた時に本人の頭をぶつけそうになる
介護場面で頭をぶつけそうになるという場所はあまりなく、どうしても頭には注意が向かないこともあるでしょう。車両の大きさや本人の背の高さに関連す…
Case:398
福祉車両の回転リフト式の助手席を下す際、腕が挟まり怪我をしそうになる
福祉車両で起こりやすいヒヤリハットのひとつです。座席を動かす前に必ず腕をひじ掛けの内側に入れることが求められますが、本人任せにせず「声掛け」…
Case:413
福祉車両のスロープ上に前輪を乗せて目を離したら後方に転倒しそうになる
車いすの後方への転倒は様々な場面で起こっています。福祉車両の後方スロープは車種ごとに傾斜角度が異なり、傾斜の強いタイプでは後方への転倒リスク…
Case:417 NEW
運転席から操作した電動スライドドアに利用者の手を挟んでしまった
福祉車両のみならず、スライドドアに手を挟む事故には注意が必要です。特に運転席から操作が可能な電動式の場合、運転者からは死角となる箇所に手など…
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。