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厚生労働省老健局委託事業
5月2日時点412件
※新しい事例は令和6年度に追加・見直しされたものです
5件の結果があります
Case:55
床置き形手すりとベッドの間に身体が挟まり、身動きがとれなくなる
歩行や立位の不安定な人では常に転倒の危険がありますが、転倒した際に首や頭などを挟み込んでしまうとさらに重大な事故につながります。このような人…
Case:56
吸着式の手すりが落下し、転倒しそうになる
吸着式の手すりは、壁の素材や模様によって吸着力が大きく異なります。また、固定してからの時間の経過や吸盤の劣化で固定力は低下していきますので、…
Case:100
浴槽手すりが急に動いてバランスを崩し、転倒しそうになる
浴槽用手すりは、浴槽の素材や形状によって適合しない場合もあり、本来固定できない浴槽に利用すると、このような事例が発生しやすくなると考えられま…
Case:229
床置き形手すりが外れてしまい、転倒しそうになる
このタイプの手すりは、適切に設置すれば使用上問題のない強度での固定が可能です。外れてしまう原因としては、天井の強度不足や不適切な設置方法が考…
Case:351
玄関掃除で床を濡らしたため、突っ張り型手すりがずれてしまう
突っ張りがゆるむと外れることは取り付け時に説明しますが、玄関に水をまいて掃除することまで予測できなかったようです。床面が濡れ、摩擦が減ったこ…
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。