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厚生労働省老健局委託事業
6月25日時点421件
※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです
6件の結果があります
Case:22
空気を注入するためのバルブが腿(もも)にあたり、痛みが生じる
クッション自体は本来このようなことが起こらないように設計されていますが、利用者の座位姿勢、車いすとクッションの適合、クッションの間違った使い…
Case:177
前後を間違えて設置したことで、すべり落ちそうになる
福祉用具に慣れた事業者の視点では「見ればわかる」と安易に考えがちですが、一般の座布団に慣れた高齢者であれば、クッションに前後の方向があること…
Case:178
テーブルが傾いてしまい、食事が落ちてしまう
車いす用のテーブルでは、マジックテープなど車いすに固定する何らかの方法がとられているので、それをきちんと操作していれば、簡単には傾かないはず…
Case:330
クッションにビニールでカバーをしていた為に、お尻がすべり、転落しそうになる
失禁で汚すことを気にして、納品後の車いすクッションにビニールでカバーをして使用する人がいます。しかし、ビニールの為にお尻がすべりやすく、ずり…
Case:331
エアクッションの空気が減っていることに気付かず、座骨・仙骨が底づきする※イラストではクッションカバーを省略しています
褥瘡予防用のエアクッションは空気圧の調整方法を習得しないと適切に行えないので注意が必要です。定期的なメンテナンスができない状況であれば、空気…
Case:405
走行中車いすけん引装置が外れ、バランスを崩し転倒しそうになる
車いすけん引装置は、不整地や段差部の通過等の際に効果を発揮する用具で、非常時の避難器具としても活用されています。車いすとの接続固定部分には強…
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。