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厚生労働省老健局委託事業
6月17日時点421件
※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです
5件の結果があります
Case:13
踏切の溝にキャスタが入り、身動きがとれなくなる
踏切はこのような溝を何本も通らなければならない危険な場所なので、できるだけ介助者をつけるなどの対策をすることが望ましいといえます。やむなく単…
Case:17
長年の使用でバッテリーが能力低下しており線路の段差で立ち往生した
大きな事故につながりかねない事例です。バッテリーは余裕をもって充電することはもちろんですが、経年による能力低下で、満充電して走行開始しても早…
Case:370
踏切で脱輪してしまい、列車にはねられそうになる
ハンドル型電動車いすの踏切内での事故は多く、列車にはねられて死亡につながる事例も報告されています。脱輪するとモーターの力だけで脱出することは…
Case:385
踏切で降りてきた遮断棒に引っ掛って転倒し、電車にはねられそうになる
遮断棒は、踏切内に取り残されないように車両であれば押し壊して、歩行者であればくぐり抜けて通過ができますが、全高1m程度のハンドル型電動車いす…
Case:403
対向する自転車を避けようと路肩の広い箇所に入ったらレールの隙間に脱輪した
踏切内の通路では線路部分が広くなっている場合があり、歩行者や自転車のすれ違いの際に退避場所として利用することもありますが、このような箇所では…
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。