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厚生労働省老健局委託事業
福祉用具「事故・ヒヤリハット」情報の取り扱い
Case:13
踏切を渡ろうとして線路を斜めに渡ってしまい、キャスタが溝にはまる
ダウンロードしてお使い下さい。
踏切はこのような溝を何本も通らなければならない危険な場所なので、できるだけ介助者をつけるなどの対策をすることが望ましいといえます。やむなく単独で通過する場合には、常にキャスタの向きに注意し溝に直行する角度で進行するよう心がけてください。
人:溝に対しての進行方向に注意を払わなかった環境:安全を確認してくれる介助者がいなかった
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。
Case:357 ペットの猫に気を取られて転倒しそうになる
Case:136 簡易スロープを前向きで下りたところ、前方へ転落しそうになる
Case:22 空気を注入するためのバルブが腿(もも)にあたり、痛みが生じる
Case:233 スリッパを直そうと前かがみになり、歩行車ごと転落しそうになる
Case:126 手押しハンドルにブレーキがついておらず、ひっくり返りそうになる
Case:259 足を踏み外して転落しそうになる
Case:236 反対側から押していたため、うまく操作できずバランスを崩して転倒しそうになる
Case:150 ブレーキをかけ忘れたことにより車いすが移動し、転倒しそうになる
Case:13 踏切の溝にキャスタが入り、身動きがとれなくなる
Case:135 身体が前方にずれ、臀部が車いすの座面から転落しそうになる。
Case:258 本体と上がりかまちの隙間に足が挟まり、ケガをしそうになる
Case:141 腕をバックサポートとフレームの間に挟んでしまい、ケガをしそうになる
Case:72 シルバーカーを持ち上げてバスに乗ろうとした際、つまずいて転倒しそうになる
Case:144 傾斜に気づかず流れてしまい、車道に飛び出しそうになる
Case:122 足がすべって地面に転がり落ちそうになる
Case:115 ベッドの柵(サイドレール)に手押しハンドルが引っかかり、動けなくなる
Case:231 床面がカーペットに変わったことでキャスタがうまく回転せず、転倒しそうになる
Case:362 廊下の曲がり角で小回りをしすぎて腕を壁にぶつける
Case:166 停車時、無意識に片足を地につけようとしてしまい、転落しそうになる
Case:131 麻痺側のブレーキをかけるときに、手がすべって転落しそうになる