厚生労働省老健局
委託事業
Case:13
踏切を渡ろうとして線路を斜めに渡ってしまい、キャスタが溝にはまる

踏切はこのような溝を何本も通らなければならない危険な場所なので、できるだけ介助者をつけるなどの対策をすることが望ましいといえます。やむなく単独で通過する場合には、常にキャスタの向きに注意し溝に直行する角度で進行するよう心がけてください。
人:溝に対しての進行方向に注意を払わなかった
環境:安全を確認してくれる介助者がいなかった
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。