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福祉用具ヒヤリハット情報の取り扱い
Case:118
利用者の肘が車いすの肘掛けよりも外に出ていることを気にせず、狭い箇所を通過しようとした
ダウンロードしてお使い下さい。
介助者の不注意が大きな要因ではありますが、あわてているような場面では起こりがちな事例です。ドア通過の手前ではいったん停止し、腕の位置や身体の傾きを確認したうえでゆっくりと進行するようにしましょう。
人:利用者の肘がはみ出していることに気がついていなかった環境:ドアの幅員が狭い
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。
Case:229床置き形手すりが外れてしまい、転倒しそうになる
Case:236反対側から押していたため、うまく操作できずバランスを崩して転倒しそうになる
Case:323左右のフットサポートの間に足首が挟まりケガをしそうになる
Case:286段差を乗り越えようとアクセルレバーを強く押し込んだため、急発進してしまう
Case:240前かごに入れた荷物が重すぎてバランスを崩し、転倒しそうになる
Case:123かかととキャスタがぶつかり、ケガをしそうになる
Case:58スロープを収納する時に指を挟みそうになる
Case:110福祉車両の昇降リフトから、転落しそうになる
Case:235散歩中、犬に引っ張られてバランスを崩し、転倒しそうになる
Case:126手押しハンドルにブレーキがついておらず、ひっくり返りそうになる
Case:20電源を切り忘れて、降りるときに本体が動き出し、転倒しそうになる
Case:70シルバーカーをエスカレータで使用して、転倒しそうになる
Case:144傾斜に気づかず流れてしまい、車道に飛び出しそうになる
Case:258本体と上がりかまちの隙間に足が挟まり、ケガをしそうになる
Case:231床面がカーペットに変わったことでキャスタがうまく回転せず、転倒しそうになる
Case:168ブレーキのつもりでアクセルレバーを押してしまい、壁に激突してケガをしそうになる
Case:362廊下の曲がり角で小回りをしすぎて腕を壁にぶつける
Case:142街路樹のくぼみにキャスタがはまりこみ、転落しそうになる
Case:162載せていた歩行車がガードレールに接触し、バランスを崩して転倒しそうになる
Case:22空気を注入するためのバルブが腿(もも)にあたり、痛みが生じる