厚生労働省老健局
委託事業
Case:221
スロープ面を裏表反対に設置して走行したため、スロープがガタついた
裏面にはすべり止めの加工はなされておらず、また上端、下端には段差ができ、キャスタが引っかかりやすくなるなど、すべりそうになること以外にも不都合な点があります。注意すれば防げることですので、あわてずに確認するように心がけてください。
人:よく確認せずにスロープを設置した
人:普段スロープを使わない人に設置をお願いした
モノ:裏面でも走行出来てしまう構造だった
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。