Welcome to association for technical aids' home page
厚生労働省老健局委託事業
福祉用具「事故・ヒヤリハット」情報の取り扱い
Case:85
車いすのブレーキをかけ忘れてリフトを操作したところ、車いすが急に動き出した
ダウンロードしてお使い下さい。
段差解消機のテーブル面はわずかに傾斜している場合が多いので、車いすのブレーキをかけることはとても重要です。うっかり忘れてしまうこともありますので、注意喚起のための表示を見やすいところにするなどの対策も有効でしょう。
人:利用者があわてていてブレーキをかけ忘れていたモノ:注意喚起の表示がなかった
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。
Case:113 段差を越えた衝撃で足が落ちてしまい、ケガをしそうになる
Case:1 下に落ちたモノを拾おうとして、前方へ転落しそうになる
Case:333 ひざ掛けがキャスターに絡まり、前方に転落しそうになる
Case:25 ベッドの背上げをしていた際に、腕をベッドの柵(サイドレール)に挟み、ケガをしそうになる
Case:248 立ち上がった際に車体が前に進み、前方へ転倒しそうになる
Case:193 幼児が潜り込んでいたり、ゴミ箱があることに気づかず、挟み込みそうになる
Case:371 砂利道に入ってしまい、動かなくなる
Case:286 段差を乗り越えようとアクセルレバーを強く押し込んだため、急発進してしまう
Case:300 車いすのアームサポートを下ろしたまま介助者が目を離したら、本人が落ちそうになる
Case:291 ボールが挟まれていることに気づかず、テーブル面が傾いて転落しそうになる
Case:353 フットプレートの裏面に足がこすれてケガしそうになる
Case:345 前輪固定のシルバーカーで方向転換の際、バランスを崩して転倒しそうになる
Case:385 踏切で降りてきた遮断棒に引っ掛って転倒し、電車にはねられそうになる
Case:30 マットレスの下(床板のつなぎめ)に指を入れ、ケガをしそうになる
Case:258 本体と上がりかまちの隙間に足が挟まり、ケガをしそうになる
Case:242 本体と壁の間に指を挟み、ケガをしそうになる
Case:133 導尿チューブがブレーキレバーに引っかかって外れそうになる
Case:125 手に持っていた杖が車いすと花壇との間に挟まり、杖が曲がる
Case:12 ブレーキとタイヤの間に指を入れてしまい、ケガをしそうになる
Case:167 満充電のつもりだったが、横断歩道の真ん中で止まってしまう