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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月29日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

主な利用場所:
トイレ
クリア

8件の結果があります

Case:5

Case:5

フットサポートが急に倒れ、身動きがとれず、前方へ転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

大きなケガにつながるとても危険な事例です。通常フットサポートを跳ね上げた時は、ある程度の固さで保持されており、容易に倒れるものではありません…

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Case:57

Case:57

トイレ用の手すりがズレて、転倒しそうになる

ねじなどによる固定をせずに設置できる手すりは気軽に導入できるメリットがありますが、製品により設置方法は様々で固定できる便器の形状やトイレの広…

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Case:86

Case:86

利用者の臀部がポータブルトイレの中に入り込んでしまう

腰掛便座
介護保険の種目
腰掛便座
分類コード(CCTA95)
091203(ポータブルトイレ)

標準的な大きさの便座でも、お尻の肉が落ちている人にとっては大きすぎる場合があります。無理をして使用し続けると、痛みが出たり皮膚に傷を作る原因…

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Case:108

Case:108

パッドを当てている最中、バランスを崩し転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
093003(おむつ)

立位で前のめりになる姿勢はバランスを崩しやすいので、パッドはできるだけ着座した姿勢で交換することをお勧めします。どうしても、立位で行わなけれ…

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Case:153

Case:153

勢いよく座ったことで車体が傾き、ひっくり返りそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

例えブレーキをかけていても、勢いよく座ると後方へ転倒する危険があります。車いすに座るときにはゆっくりと動作することが基本ではありますが、障害…

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Case:297

Case:297

転倒防止装置を解除したのち、戻すのを忘れて転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

転倒防止装置を元に戻すことを忘れてしまったことなどが原因です。忘れないように工夫することが基本ですが、「忘れる」ことは人にとって無くすことの…

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Case:341

Case:341

暖房でベース部分が熱くなり、足を火傷しそうになる

手すり
介護保険の種目
手すり
分類コード(CCTA95)
123009(床置き式起き上がり用手すり)

トイレや脱衣所等での寒さ対策、ヒートショック対策として、暖房をすることが一般化してきましたが、狭い空間にヒーター等の暖房器具と福祉用具を置く…

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Case:342

Case:342

便器固定型の手すりの脚部に車いすのキャスターがぶつかり、利用者が転落しそうになる

賃貸住宅等で壁面手すりでなく、福祉用具の設置型手すりを選んだために起こったヒヤリハットです。車いすのキャスターが、手すりの脚部にぶつかり、勢…

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