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厚生労働省老健局委託事業
6月17日時点421件
※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです
4件の結果があります
Case:254 NEW
ナースコールとの接続を忘れ、徘徊に気づくのが遅れる
介助の都合で機能を停止させることがありますので、その際に入れ忘れたのかもしれません。また、新しい入居者で入居当初より入れ忘れていたという報告…
Case:256
マットにつまずき、転倒しそうになる
特にすり足の高齢者の場合、ほんのわずかな段差でも足を引っかけてしまうことがあります。特にマット形状のものは、端部が浮き上がっていることがあり…
Case:302
徘徊を感知しようとマットを敷いたが、そこをよけて部屋から出てしまう
認知症があるとはいえ、普段とは様子の違うマットの存在を不審に思ったのかもしれません。徘徊感知器のセンサーには、マット状のもののほかにも複数の…
Case:358
離床を感知できず、自力移乗で転倒しそうになった
コールボタンで介護職員を呼ぶことができないため、センサーマットで離床確認をしていました。誰かがセンサーマットを動かしたため、定位置になく、離…
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。