厚生労働省老健局
委託事業
Case:358
センサーマットが定位置になかったため、離床を感知できず、介助レベルの利用者が自力で移乗し転倒しそうになる
コールボタンで介護職員を呼ぶことができないため、センサーマットで離床確認をしていました。誰かがセンサーマットを動かしたため、定位置になく、離床を感知できず、介助レベルの利用者が自力で移乗し転倒しそうになりました。定期的にセンサーマットの設置状況の確認が必要です。
人:利用者がコールボタンで介護職員を呼べなかった
モノ:誰かがセンサーマットを移動し、戻し忘れていた
管理:センサーマットの設置状況の確認が必要
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。