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事例詳細

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福祉用具「事故・ヒヤリハット」情報の取り扱い

Case:143

手押しハンドルに服が引っかかり、転倒しそうになる

場面の説明

二人介助で利用者を抱えてベッドに移そうとしたところ、介助者の服の袖口が広がっていたため手押しハンドルに引っかかり、車いすごと転倒しそうになった

Case143:手押しハンドルに服が引っかかり、転倒しそうになる
利用シーン
主な利用場所
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)
介護テクノロジー

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解説

手押しハンドルに限らず、車いすにはブレーキレバーなど多くの突起物が付いています。引っかかり易い箇所としては、袖口のほか、上着やズボンの裾などがあげられます。専門職の人はあらかじめ引っかかりにくい形の制服を着用していますので、このようなヒヤリ・ハットは経験していないかもしれませんが、普段着で家族が行う介護では注意しなければならないポイントです。

参考要因

人:介助に不適切な服を着ていた
人:強引な介助方法で移乗しようとした
人:他の移乗方法を検討していない
モノ:車いすには引っかけ易い箇所がある
環境:狭い場所で移乗していた

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