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厚生労働省老健局委託事業
福祉用具「事故・ヒヤリハット」情報の取り扱い
Case:201
ベッドのキャスタのロックがかかっていなかったため、ベッドに腰掛けたはずみでベッドが動いてバランスを崩した
ダウンロードしてお使い下さい。
キャスタ付のベッドは、掃除の際に動かせるなど便利な面もありますが、立ち座りの際に不意に動いてしまっては危険です。ロックのかけ忘れに注意しましょう。
人:キャスタのロックをかけ忘れた環境:ベッドを部屋の端に寄せていたため、壁側のロックがかけられなかった
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。
Case:152 フットサポートに衣服が引っかかり、転倒しそうになる
Case:422 脚部が突然外れて落下し、利用者の足先が挟まれた
Case:34 しっかりと固定されていなかったベッド用グリップにつかまり、前方に転倒しそうになる
Case:181 ベッドと壁の隙間に体が挟まってしまい、抜けなくなってしまう
Case:37 ベッドの柵(サイドレール)を差し込む穴に指を入れ、ケガをしそうになる
Case:2 フットサポートを踏んだ状態で立ち上がり、車いすごと転倒しそうになる
Case:195 ベッド用グリップを握ったままの状態で背上げをしたため、手をひねりそうになる
Case:204 落ちた手元スイッチを拾おうとして、ベッドの柵(サイドレール)から腕が抜けなくなったり転倒しそうになる
Case:322 柵を外しておむつ交換中に目を離す、または交換後に柵を戻し忘れ、本人がベッドから落ちそうになる
Case:114 ブレーキをかけずに立ち上がろうとしたため、後方に転倒しそうになる
Case:294 歩行器がベッドや床に落ちた布団に引っかかり転倒しそうになる
Case:409 床置き型手すりの設置位置を家族が移動してしまい転倒しそうになった
Case:208 シートを無理やり引き抜いたため、転落しそうになる
Case:395 機械浴槽のストレッチャーの隙間に腕が挟まり怪我をしそうになる
Case:248 立ち上がった際に車体が前に進み、前方へ転倒しそうになる
Case:340 つかもうとした手すりが無く、バランスを崩して転倒しそうになる
Case:54 ベッドの背上げをした際、身体がズレて、環境制御装置のスイッチが使用しづらくなる
Case:60 歩行器から片方の手を離し、便蓋を開けようとした時、バランスを崩しケガをしそうになる
Case:412 入床している利用者のセンサーが離床状態を示していたが、確認対応しなかった
Case:196 操作ボタンの配置を間違って認識していたことで、誤操作をして転落しそうになる