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事例詳細

厚生労働省老健局
委託事業

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福祉用具「事故・ヒヤリハット」情報の取り扱い

Case:364

起き上がり時にベッドと手すりの隙間に足が挟まる

場面の説明

トイレに行こうと慌てて起き上がったところ、ベッドと手すりの間に足が挟まった

Case364:起き上がり時にベッドと手すりの隙間に足が挟まる
利用シーン
主な利用場所
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
123009(床置き式起き上がり用手すり)
介護テクノロジー

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解説

家具のベッドと組み合わせで使うことの多い床置き式手すりは、安全な利用のためにはベッドとの隙間を空けずに設置することが大切ですが、隙間を空けずに設置しても置き場所によっては手すりの空間に足など体の一部が入り込んで挟まってしまう危険性があります。この事例は冬の布団に変えた直後に発生しており、従来にもこのような状況になっていたにもかかわらず、布団の厚さが増したことで足が抜けなくなったものと思われます。

参考要因

人:急いでトイレに行こうと慌てていた
モノ:ベッドの高さと手すり横棒の間隔が広く空いていた
モノ:手すりを置く位置が足と交錯する位置だった
管理:ベッドでの起き上がり動作や、トイレへの動線の検討をせずに手すりの位置を決めてしまった

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