Case:359
施設入口の徘徊感知機器の音に気が付けず、認知機能の低下した高齢者が、屋外を徘徊していた
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職員が他の作業をしていて、玄関の徘徊感知機器の音に気が付けなかった事例です。徘徊感知機器は電源直結のものもありますが、電池式の場合、いつの間にか電池が弱くなり、音が小さくなったり、ならなくなったりします。定期的な音量チェックが必要です。
人:センサーの音量チェックができていなかった
人:騒がしい状況での作業により、機器の音が聞こえなかった。
環境:まわりが騒がしかった
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