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5月16日時点412件
6件の結果があります
Case:254
スイッチを入れ忘れ、徘徊に気づくのが遅れる
介助の都合でスイッチを切ることが多くありますので、その際に入れ忘れたのかもしれません。頻繁に起こるようであれば、注意を促す表示を見やすいとこ…
Case:255
電源コードが抜けてしまい、徘徊に気づくのが遅れてしまう
認知症の本人が電源コードを抜いてしまったり、センサーを外してしまうこともあります。そのようなことも想定して、設置することが必要です。…
Case:256
マットにつまづき、転倒しそうになる
特にすり足の高齢者の場合、ほんのわずかな段差でも足を引っかけてしまうことがあります。特にマット形状のものは、端部が浮き上がっていることがあり…
Case:302
徘徊を感知しようとマットを敷いたが、そこをよけて部屋から出てしまう
認知症があるとはいえ、普段とは様子の違うマットの存在を不審に思ったのかもしれません。徘徊感知器のセンサーには、マット状のもののほかにも複数の…
Case:358
離床を感知できず、自力移乗で転倒しそうになった
コールボタンで介護職員を呼ぶことができないため、センサーマットで離床確認をしていました。誰かがセンサーマットを動かしたため、定位置になく、離…
Case:359
施設入口の徘徊感知機器の音に気が付けず、屋外を徘徊していた
職員が他の作業をしていて、玄関の徘徊感知機器の音に気が付けなかった事例です。徘徊感知機器は電源直結のものもありますが、電池式の場合、いつの間…
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。