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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

5月30日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

利用シーン:
食事
クリア

9件の結果があります

Case:8

Case:8

車いす上でずっこけ姿勢になり、すべり落ちそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

利用者の体格に合わない車いすに長時間座ると、姿勢が崩れることがあります。特に、お尻が前方にすべるずっこけ姿勢から床に落ちたり、首を机に挟んだ…

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Case:45

Case:45

背上げ時にベッド用テーブルが外れ、上のモノがズレ落ち、やけどを負いそうになる

特殊寝台付属品
介護保険の種目
特殊寝台付属品
分類コード(CCTA95)
180315(ベッド用テーブル)

ベッドの柵(サイドレール)の高さ、マットレスの厚さ、ベッド用テーブルの設置位置など様々な要因が考えられますが、基本的には「ベッド用テーブルは…

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Case:48

Case:48

ベッド用テーブルに寄りかかり、転倒しそうになる

特殊寝台付属品
介護保険の種目
特殊寝台付属品
分類コード(CCTA95)
180315(ベッド用テーブル)

歩行に不安のある人は、手近ないろいろなモノに手を伸ばしてしまいがちです。ベッド用テーブルのような不安定なモノを歩行動線に置くこと自体がヒヤリ…

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Case:49

Case:49

昇降レバーを誤ってさわってしまい、上に置いてあった食事が落ちそうになる

特殊寝台付属品
介護保険の種目
特殊寝台付属品
分類コード(CCTA95)
180315(ベッド用テーブル)

スプリング式のベッド用テーブルでは、簡単な片手操作でテーブルの上下が可能な反面、誤って昇降レバーなどに触れると急に上がってしまうことがありま…

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Case:124

Case:124

テーブルに手をぶつけ、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

介助者の不注意が原因で起こる事例ですが、残念ながら多くの頻度で発生しています。注意を払うことが何より大切ではありますが、身体に合っておらず座…

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Case:178

Case:178

テーブルが傾いてしまい、食事が落ちてしまう

車いす付属品
介護保険の種目
車いす付属品
分類コード(CCTA95)
122415(トレイ・車いす用テーブル)

車いす用のテーブルでは、マジックテープなど車いすに固定する何らかの方法がとられているので、それをきちんと操作していれば、簡単には傾かないはず…

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Case:309

Case:309

片脚タイプのベッド用テーブルを使用中に背上げをしたら、本人が挟まれそうになる

特殊寝台付属品
介護保険の種目
特殊寝台付属品
分類コード(CCTA95)
180315(ベッド用テーブル)

リモコン操作の最中は、本人の身体や用具の挙動から目を離すことは厳禁です。本人は危険を予知できない、または危険を知らせることができない場合もあ…

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Case:368

Case:368

背上げ不良姿勢で食事介助を行い、誤嚥しそうになる

特殊寝台
介護保険の種目
特殊寝台
分類コード(CCTA95)
181209(電動ギャッチベッド)

不良な姿勢は誤嚥の大きな原因となります。特にベッドの機能のみでの背上げ姿勢では頭をしっかりと起こすことができず、誤嚥しやすい姿勢になります。…

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Case:369

Case:369

ズッコケた姿勢のまま食事介助を行い、誤嚥しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

誤嚥の原因は様々ですが、食事の際の姿勢も大きく関係しています。車いす上での仙骨座り(ズッコケ座り)では、食事に適した顎を引いた姿勢がとりづら…

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