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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

5月26日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

分類コード(CCTA95):
183006(段差解消機)
クリア

8件の結果があります

Case:85

Case:85

段差解消機で昇降中に転落しそうになる

分類コード(CCTA95)
183006(段差解消機)

段差解消機のテーブル面はわずかに傾斜している場合が多いので、車いすのブレーキをかけることはとても重要です。うっかり忘れてしまうこともあります…

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Case:128

Case:128

段差解消機のスロープにさしかかったところで、後方に転倒しそうになる

分類コード(CCTA95)
183006(段差解消機)

車いすの後方への転倒は意外に多く発生しているヒヤリ・ハットです。危険度合いは車いすの重心位置に関係し、このような事象の起こりやすい車いすには…

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Case:257

Case:257

昇降中に子どもが下に潜り込み、挟み込みそうになる

分類コード(CCTA95)
183006(段差解消機)

子どものいる環境では、より安全性の高い製品を選定するなどの配慮が求められますが、安全は絶対ではありません。段差解消機に限らず、福祉用具には子…

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Case:258

Case:258

本体と上がりかまちの隙間に足が挟まり、ケガをしそうになる

分類コード(CCTA95)
183006(段差解消機)

挟み込み易い箇所でありながら、安全対策がほとんど施されていない部分です。足が外に出ない工夫のある段差解消機もありますが、ティルトリクライニン…

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Case:259

Case:259

足を踏み外して転落しそうになる

分類コード(CCTA95)
183006(段差解消機)

玄関用のいす式昇降リフトは、上昇しながら上段の床に近づいていくように動きますが、厳密に、機構上床面の上に到達することはありません。そこで、安…

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Case:290

Case:290

上昇した際、本体とサッシ枠に足が挟まり、ケガをしそうになる

分類コード(CCTA95)
183006(段差解消機)

座面のティルト機構を備えた車いすは、フットサポートが標準型の車いすよりも高く位置しているため、段差解消機の脱輪止めが機能しない場合があります…

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Case:291

Case:291

ボールが挟まれていることに気づかず、テーブル面が傾いて転落しそうになる

分類コード(CCTA95)
183006(段差解消機)

介護保険でレンタルされる機種は、基本的には床面に固定されてはいないので、テーブル下に障害物があるとそれに乗り上げ、バランスを崩す恐れがありま…

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Case:379

Case:379

土の地面に設置した昇降機がめり込み、傾いて転落しそうになる

分類コード(CCTA95)
183006(段差解消機)

基本的には設置面の補強を行なうなどの事前対策が求められ、土の地面では長年の風雨等で傾くことが考えられます。また地面から伸びた植物が故障の原因…

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