障害者自立支援機器 シーズ・ニーズマッチング強化事業

障害者自立支援機器「シーズ・ニーズマッチング交流会2021」
お知らせトピックス ページの先頭へ
障害者自立支援機器「シーズ・ニーズマッチング交流会2021」の目的 ページの先頭へ
本交流会は、障害者自立支援機器の開発を促進することを目的に、障害当事者をはじめ、ご家族、福祉・医療従事者などの「機器を使う側(ニーズ)」の方々と、開発企業、大学、研究機構、産学官交流振興組織などの「機器を作る側(シーズ)」の方々が、じっくり膝を交えて交流することができる場を提供するものです。
 ※ニーズ側:障害者、家族、在宅・施設等の介護職員、医療・福祉の業務に従事し障害者の福祉や訓練に係わる者 等
 ※シーズ側:開発メーカー、地域の産業振興団体、新規参入を検討する企業・研究者、大学・研究機関 等
各都道府県等障害保健福祉主管課宛 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課自立支援振興室(令和3年6月29日)
  • 「障害者自立支援機器 シーズ・ニーズマッチング交流会2021」の開催について (PDF形式:2.33MB
  • シーズ・ニーズマッチング交流会 正式パンフレット(PDF形式:6.56MB
シーズ・ニーズマッチング交流会2021 開催結果 NEW!! ページの先頭へ

「シーズ・ニーズマッチング交流会2021」は無事に終了いたしました。
山口会場は新型コロナウィルス感染拡大の影響により、会場開催を中止とさせていただきました。
ご来場(ご視聴)いただきました皆様には厚く御礼申し上げます。

①東京会場

1.東京会場 事前登録者数  ※登録重複者は除く
  合計
東京会場事前登録(出展者も含める) 419名
2.来場者数
会場 使う人 作る人 一般来場者・出展者
東京会場(12月7日~8日) 134名 125名 259名

②Web交流プラットフォーム

1.Web交流プラットフォーム アクセス数
  合計
Web交流プラットフォームトップ画面 総アクセス数
(令和3年10月1日~令和4年1月31日の期間)
9,781回
2.出展者ページ閲覧数 上位5者
出展者 回数
1.フジホーム株式会社 290回
2.パラマウントベッド株式会社 234回
3.しんしゅうアソシエイツ 232回
4.株式会社コーポレーションパールスター 212回
5.シスネット株式会社 154回
3.出展機器紹介動画再生回数 上位5者
出展者 回数
1.株式会社QDレーザ 850回
2.東洋電装株式会社 102回
3.社会福祉法人 全国盲ろう者協会 88回
4.フジホーム株式会社 83回
5.有限会社オフィス結アジア 77回

〈東京会場の交流の様子〉
東京会場の交流の様子

【事業報告書】
事業報告書

シーズ・ニーズマッチング交流会2021 開催概要 終了しました。 ページの先頭へ
  • Web開催
    【Web開催】
    令和3年10月1日(金)~     
          令和4年1月31日(月)
    10:00~17:00
    会 場テクノエイド協会
     Web交流プラットフォーム内
  • 山口開催
    【山口会場】
    令和3年10月9日(土)~10日(日)

    10:30~17:00/9:00~17:00
    新型コロナウイルスの急激な感染拡大により、山口会場での開催を断念することとなりました。
    開催中止のお知らせはこちら

    併催セミナーはオンラインでの開催に切り替え、上記日程にて開催いたします。
    視聴サイトや視聴方法は後日に本ページにアップしますので、ぜひご視聴ください。
  • 東京開催
    【東京会場】
    令和3年12月7日(火)~8日(水)

    9:00~17:00
    場 所東京都立産業貿易センター浜松町館
    (2階展示室)
    アクセスJR浜松町駅(北口)より徒歩5分
    ゆりかもめ竹芝駅より徒歩2分
    東京モノレール浜松町駅(北口)
    より徒歩5分
    都営浅草線大門駅より徒歩7分
    都営大江戸線大門駅より徒歩7分
    東京開催

※地図をクリックすると、拡大された地図が表示されます。

シーズ・ニーズマッチング交流会 正式パンフレット シーズ・ニーズマッチング交流会 チラシ
シーズ・ニーズマッチング交流会 正式パンフレット(PDF形式:6.56MB シーズ・ニーズマッチング交流会 チラシ(PDF形式:2.50MB

東京会場 来場申し込み 終了しました。 ページの先頭へ

シーズ・ニーズマッチング交流会2021(東京会場)の来場事前申し込み画面です。
事前に来場申し込みをしていただくと、当日の受付がスムーズに行えます。
また、新型コロナウィルス感染症の感染拡大防止のため、来場時には「体調管理チェックシート」の提出にご協力ください。

Web交流プラットフォーム 終了しました。 ページの先頭へ

こちらでは、出展企業を検索することができます。

出展機器一覧はこちら
東京会場併催セミナーの視聴 終了しました。 ページの先頭へ

日程は併催セミナープログラムをご覧ください。

【Zoom】アプリのPC・スマートフォンへのインストール方法はこちら

音声認識アプリ(UDトーク)を使用した字幕配信の設定方法はこちら

東京会場併催セミナー資料
【令和3年12月7日(火)~8日(水)】
講演情報 資料
「障害者の自己決定」
株式会社土屋 土屋総研特別研究員 元厚労省障害福祉課長 元宮城県知事 浅野 史郎 先生
PDF
福祉機器の利用事例とニーズの発信
一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 理事 小川 光彦 氏
PDF
福祉機器の利用事例とニーズの発信
社会福祉法人 日本視覚障害者団体連合 事業部長 逢坂 忠 氏
PDF
出展企業による福祉機器開発の現状報告
大阪大学大学院医学系研究科 心臓血管外科 医師 横田 純己 氏
PDF
出展企業による福祉機器開発の現状報告
株式会社オレンジアーチ プロデューサー 宇田 竹信 氏
PDF
失語症のリハビリーテーションに役立つ支援機器
一般社団法人 日本言語聴覚士協会 常任理事 白波瀬 元道 氏
PDF
山口会場併催セミナー資料
【令和3年10月9日(土)~10日(日)】
講演情報 資料
「歩行ロボット技術を応用した福祉機器の開発」
国立大学法人 名古屋工業大学 大学院 つくり領域 教授 佐野明人 先生
PDF
日本ロボットリハビリテーション・ケア研究大会の開催にあたり
代表世話人 昭和病院 田中 恩 氏
PDF
つながる、たのしむ、相談できる スマホでつむぐ重症児支援の未来
一般社団法人オンライン臨床 代表理事 びぃどろ 代表 言語聴覚士 長岡菜都子 氏
PDF
特別シンポジウム「好事例表彰の受賞とその後」
NPO法人iCareほっかいどう 佐藤美由紀 氏
PDF
特別シンポジウム「好事例表彰の受賞とその後」
かえるキッズのお助け隊 大泉えり 氏
PDF
福祉機器の利用と開発の状況報告 シーズへのヒント
日本ALS協会 常務理事・事務局長 岸川忠彦 氏
PDF
福祉機器の利用と開発の状況報告
九州工業大学生命工学研究科 人間知能システム学専攻 山崎 駆 氏
PDF
障害分野におけるロボット技術の活用に関する研究報告
株式会社浜銀総合研究所 地域戦略研究部 加藤善崇 氏
PDF
常時配信及び定期配信の視聴 終了しました。 ページの先頭へ
常時配信
講演情報 動画 資料
令和3年10月1日(金)~令和4年1月31日(月)
シーズ・ニーズマッチング交流会2021開催にあたってのご挨拶

公益財団法人テクノエイド協会 理事長 大橋 謙策
動画の配信は終了しました
令和3年10月1日(金)~令和4年1月31日(月)
1.シーズ・ニーズマッチング交流会の実施(Webを活用した交流の進め方)

公益財団法人テクノエイド協会 宇田川竜吾
動画の配信は終了しました PDF
令和3年10月1日(金)~令和4年1月31日(月)
2.自立支援機器における現状と課題

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課 自立支援振興室 福祉工学専門官 田上未来 氏
動画の配信は終了しました
令和3年10月1日(金)~令和4年1月31日(月)
3.支援機器の効果に関する西太平洋地域会議への参加報告
~支援機器の利活用に関する世界規模で取り組むべき課題について~


一般社団法人 日本リハビリテーション工学協会
動画の配信は終了しました
定期配信
令和4年1月配信終了
講演情報 動画 資料
【特別講演】
1月1日~1月31日(20分)
10.福祉機器を活用して、活動行動範囲を広げよう

日本医療科学大学 保健医療学部リハビリテーション学科
教授 小林 毅 氏
動画の配信は終了しました
1月1日~1月31日(20分)
11.厚生労働省 支援機器の開発・普及に資する調査研究事業報告④
「真のニーズに基づいた支援機器の事業化・普及に資する出口を想定した開発プロセスに関する調査研究」
(障害者総合福祉事業)


一般社団法人 臨床医工情報学コンソーシアム関西
上席研究員 八木雅和 氏
動画の配信は終了しました
1月1日~1月31日(20分)
12.JSTの産学連携支援事業と福祉機器開発事例

科学技術振興機構(JST) 企業支援室
下田 修 氏
動画の配信は終了しました

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令和3年12月配信終了
講演情報 動画 資料
【特別講演】
12月1日~12月28日(20分)
7.意思伝達装置の利用にあたり

中部学院大学 看護リハビリテーション学部 理学療法学科
教授 井村 保 先生
動画の配信は終了しました
12月1日~12月28日(20分)
8.厚生労働省 支援機器の開発・普及に資する調査研究事業報告③
「リハビリテーション関連職等が支援機器の適切な選定・導入運用時に用いるガイドラインの開発」
(厚生労働行政推進調査事業費)


国立障害者リハビリテーションセンター研究所
福祉機器開発部長 井上剛伸 氏
動画の配信は終了しました
12月1日~12月28日(20分)
9.情報バリアフリー通信・放送役務提供・開発推進助成金制度のご案内

NICT 情報バリアフリー推進室
室長 齋田信二郎 氏
動画の配信は終了しました

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令和3年11月配信終了
講演情報 動画 資料
【特別講演】
11月1日~11月30日(20分)
4.3Dプリンターで造る自助具とリハビリ器具の可能性

工房 SERA
代表 稲住義憲 氏
動画の配信は終了しました
11月1日~11月30日(20分)
5.厚生労働省 支援機器の開発・普及に資する調査研究事業報告②
「障害者の支援機器開発におけるモニター評価手法の開発及びモニター評価を実践する人材の育成プログラム開発のための研究」
(厚生労働科学研究費 障害者政策総合研究事業)


東京大学大学院新領域創成科学研究科
准教授 二瓶美里 氏
動画の配信は終了しました
11月1日~11月30日(20分)
6.NEDO 福祉事業のご紹介 ~ 福祉用具実用化開発の支援 ~

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)イノベーション推進部
動画の配信は終了しました

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令和3年10月配信終了
講演情報 動画 資料
【特別講演】
10月1日~10月31日(20分)
1.視覚・聴覚障害者用支援機器への期待

筑波技術大学保健科学部情報システム学科 准教授 小林 真 先生
動画の配信は終了しました
10月1日~10月31日(20分)
2.厚生労働省 支援機器の開発・普及に資する調査研究事業報告①
「障害者の支援機器開発に携わる医療・福祉・工学分野の人材育成モデル構築に資する研究」
(厚生労働科学研究費 障害者政策総合研究事業)


東北大学大学院医工学研究科
教授 出江紳一 氏
動画の配信は終了しました
10月1日~10月31日(20分)
3.障害者自立支援機器開発促進事業

厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課 自立支援振興室
福祉工学専門官 田上未来 氏
動画の配信は終了しました

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障害者自立支援機器に係る意見交換会、アドバイス支援の実施 募集終了 ページの先頭へ
  • 1.目的
     交流会の成果を着実に支援機器の開発に繋げるため、開発企業の希望に応じて、相談やアドバイス等の開発支援を行うこととする。
     具体的には、企業等から要望を個別にうかがい、関係する障害者等との意見交換会やアドバイス支援等の機会を設ける。
     また、その成果については、協会のHP等を通じて広く周知し、シーズとニーズのマッチングを活性化するとともに、来年度以降の開発促進事業の応募を喚起することとする。
     意見交換等の具体的な内容は、開発改良中の支援機器について、コンセプトや利活用の場面、想定利用者の適用範囲、機能・性能等の在り方についてシーズ・ニーズ対等の立場にたって自由な意見交換等を行い、もって障害者現場のニーズに即した開発改良を推進することとする。
  • 2.期間
     令和3年10月1日~令和4年2月末
  • 3.実施方法
     交流会の出展企業等に対して、開発改良中の機器について、意見交換会やアドバイスしてほしい内容等を個別にうかがい、想定するユーザの団体等へ繋ぐこととする。
     実施は、訪問又は状況に応じてオンライン会議にて行うこととし、意見交換会等への参加については、地域を限定しないこととする。なお、東京会場の場面についても積極的に活用することとする。

    (1)実施予定数
     10件程度
     令和3年9月24日に開催する「第2回・交流会出展企業等を対象にした説明会」において、希望者を募集することとする。
     令和3年10月1日(金)以降、先着順とし、応募内容が本事業の趣旨に合致するものか、当協会にて確認のうえ実施を決定する。
     不明瞭な記載や内容に不備がある場合、また本事業の趣旨に反する案件等については、受付しないこととする。

    (2)シーズとニーズのマッチング
     企業からの個別の要望に対し、ご協力いただく障害者等の団体については、企画委員会のメンバーが所属する団体又は当該団体が紹介する先を基本とすることとし、適切な団体等がみ見たらない場合には、当協会において関係機関・有識者等と協議のうえ、マッチング先を探すこととする。但し、どうしてもマッチング先が見つからない場合もあり得ることとする。

    (3)応募の書類及び方法について
     ●提出書類
      様式1 シーズとニーズの意見交換会、アドバイス支援 依頼書
      様式2 シーズとニーズの意見交換会、アドバイス支援 実施報告書
       様式は下記からダウンロードしてください。
      本事業の実施、様式1及び2(WORD:40KB)
     ●提出方法
      電子メールにて受け付けること(FAXによる提出は不可とする。)
      公益財団法人テクノエイド協会 企画部 担当者 宇田川、根石(ねいし)、五島
       電話番号 03-3266-6883
       電子メールアドレス shogai-kiki2@techno-aids.or.jp
     ●提出期限
      先着順(受付可能な機器や時期、内容等については、当協会までお尋ねください。)

    (4)実施希望の方法
     ●提出書類
    様式A 障害者自立支援機器に係る意見交換会、アドバイス支援 実施希望書(WORD:79KB)  ●提出方法
    意見交換会、アドバイス支援の実施を希望する機関等は、上記、様式Aに所定の事項を記入し、依頼元の企業等へ直接メール(協会はCC)してください。  ●提出期限 令和3年10月21日(木)16時  ●選定方法
    機関等の選定は依頼企業が行うことと致します。
    実施予定件数に到達した時点で、受付を終了します。
     ●留意事項
    実施希望は、シーズ・ニーズマッチング交流会企画委員が所属する団体又は当該団体が依頼内容に相応しいとした方とします。
    希望者多数等により、マッチングが成立しない場合があり得ることをご留意ください。
  • 4.実施結果
     全9社の応募のうち、7社・12件の意見交換、アドバイス支援を実施した。
     詳細は、以下の実施報告をご参照ください。

    〈障害者自立支援機器に係るシーズとニーズの意見交換会・アドバイス支援実施対象機器一覧〉

    障害種別 機器名称 開発企業等 協力機関
    視覚障害 パンダナビ しんしゅうアソシエイツ 一般社団法人 山梨県視覚障害者福祉協会
    聴覚障害 FILLTUNE CLEAR FILLTUNE株式会社 一般社団法人 全日本難聴者・中途失聴者団体連合会
    身体障害 自動排泄処理装置キュラコ 株式会社ウィズ 社会福祉法人 川崎市社会福祉事業団 れいんぼう川崎
    身体障害 室内用立上り機能付き歩行車 フジホーム株式会社 ポリオの会
    社会福祉法人 川崎市社会福祉事業団 れいんぼう川崎
    障害児 soot(ソット) 株式会社岩多屋 ポリオの会
    社会福祉法人 川崎市社会福祉事業団 れいんぼう川崎
    その他 指伝話コミュニケーションパック
    (各種オプション)
    有限会社オフィス結アジア ポリオの会
    社会福祉法人 川崎市社会福祉事業団 れいんぼう川崎
    特定非営利活動法人 日本失語症協議会
    ASD(自閉スペクトラム症)生活環境研究会
    その他 自分の声ソフトボイスター 株式会社ヒューマンテクノシステム 一般社団法人 日本言語聴覚士協会
    障害者自立支援機器のシーズとニーズの意見交換、アドバイス支援 実施報告
    障害者自立支援機器のシーズとニーズの意見交換、アドバイス支援 実施報告(PDF型式:6.97MB
  • 5.問い合わせ先
     公益財団法人テクノエイド協会 企画部
       担当者 宇田川、根石(ねいし)、五島
        電話番号 03-3266-6883
        電子メールアドレス shogai-kiki2@techno-aids.or.jp

医療福祉専門職のためのデザイン思考プロセスを用いた支援機器開発ワークショップの開催 終了しました。 ページの先頭へ

シーズ・ニーズマッチング交流会2021の併催イベントとして、支援機器開発に関するセミナー及びワークショップを開催します。

【第1部】 定員40名 セミナー バイオデザイン手法の紹介
2021年10月 9日(土)13:30-14:30
【第1部】 定員40名 セミナー バイオデザイン手法の紹介
2021年10月 9日(土)13:30-14:30

※セミナーはオンライン開催

【第2部】 定員15名 ワークショップ
バイオデザイン手法を応用した支援機器開発手法を学ぶ
2021年10月10日(日)13:00-16:00

※どちらもオンライン開催

【第2部】 定員15名 ワークショップ
バイオデザイン手法を応用した支援機器開発手法を学ぶ
2021年12月 8日(水)14:00-17:00

※ワークショップは会場開催を予定

山口会場 東京会場
過去のATAサテライト(意見交換会)の開催結果 ページの先頭へ
【目的】
交流会への参加が容易ではない地域に出向き、支援機器に係わる地域の関係者が集う「ATAサテライト」を開催した。
ATAサテライトでは、当該地域の支援機器に関する有識者、障害者とその介護者をはじめ、産業振興団体や開発企業等が集い、障害者が置かれている現状を共有化し、かつ技術進歩の動向を踏まえて、課題解決に向けた具体的な支援機器のイメージを提案する。
【対象】
障害者及び家族、支援者、開発・研究機関、福祉機器に係る有識者、福祉医療関係者等
【第1回】
目的の共有化、自己紹介、お困り事や課題、あってほしいシステム
【第2回】
課題解決に向けた機器のイメージ、想定ユーザー、解決すべきニーズ、満たすべき仕様・機能

2020年の開催結果はこちら(PDF形式) 2019年の開催結果はこちら