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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月24日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

分類コード(CCTA95):
122106(後輪駆動式車いす)
クリア

28件の結果があります

Case:1

Case:1

下に落ちたモノを拾おうとして、前方へ転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

これは意外に多く起こっている事例です。大切なモノを下に落として慌てたのかもしれません。足をフットサポートから下ろさずに前かがみになったことな…

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Case:2

Case:2

フットサポートを踏んだ状態で立ち上がり、車いすごと転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

高いところにあるモノを取ろうとすると足元に注意がいかず、このような危険な事例が起こりやすくなります。フットサポートから足を下ろすことを習慣化…

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Case:3

Case:3

わずかな段差を上ろうとして、後方へ転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

手押しハンドルに重い荷物をかけて車いすで移動する場合、段差や上り坂を移動しようとすると、重心が後方にかかりやすくなり、後方に転倒しやすくなり…

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Case:5

Case:5

フットサポートが急に倒れ、身動きがとれず、前方へ転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

大きなケガにつながるとても危険な事例です。通常フットサポートを跳ね上げた時は、ある程度の固さで保持されており、容易に倒れるものではありません…

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Case:6

Case:6

利用者の足がフットサポートから落ちてしまい、車いすに巻き込みそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

車いすには本来レッグサポートなどの足が落ちない安全装備がありますが、介助者の都合などでそのような安全装備を外していることも多く、このような事…

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Case:8

Case:8

車いす上でずっこけ姿勢になり、すべり落ちそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

利用者の体格に合わない車いすに長時間座ると、姿勢が崩れることがあります。特に、お尻が前方にすべるずっこけ姿勢から床に落ちたり、首を机に挟んだ…

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Case:9

Case:9

ブレーキの効きが悪くなり、移乗時に転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

重傷事故が多く報告されている事例です。車いすが動いてしまう要因には、ブレーキの調整不足、タイヤの空気圧の低下、タイヤの磨耗などが考えられます…

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Case:114

Case:114

ブレーキをかけずに立ち上がろうとしたため、後方に転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

かなりの頻度で発生しているヒヤリ・ハットで、骨折など大きなケガにつながるケースも多くあります。高齢者の中には、日ごろからブレーキをかけない移…

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Case:119

Case:119

レクリエーションに夢中になり、前のめりになって転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

前のめりになったはずみで、車いすのフットサポートに体重をかけてしまったことが原因と考えられます。これは車いすの特性でもあるので、フットサポー…

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Case:121

Case:121

酸素ボンベの重みでひっくり返りそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

車いすの後方への転倒は意外に多く発生しているヒヤリ・ハットです。危険度合いは車いすの重心位置に関係し、このような事象の起こりやすい車いすには…

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Case:122

Case:122

足がすべって地面に転がり落ちそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

足の駆動で坂を上ろうとしていたのでしょう。足に力を入れると身体は前のめりになりますが、この姿勢で足がすべり前方に転げ落ちる状況が想像できます…

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Case:129

Case:129

座った勢いで車いすが横にぐらつき、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

ベッドから車いすへの移乗の際、ブレーキがかかっているからと言って安心できるわけではありません。この事例では、そもそも独力での移乗が可能な人で…

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Case:130

Case:130

車いすを歩行器のように使用し、キャスタが浮いてひっくり返りそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

車いすは、歩行訓練用には設計されていないので、人が座っていない状態ではバランスが悪く、このように後方へ転倒しやすいものもあります。歩行を補助…

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Case:131

Case:131

麻痺側のブレーキをかけるときに、手がすべって転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

半身に麻痺のある人は、麻痺のある側に倒れ易いという身体的な特徴があります。この事例も、手がすべったことがきっかけではあったにせよ、普段から危…

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Case:132

Case:132

片側のフットサポートに足をのせて立ち上がり、車いすが傾いて転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

フットサポートの上に立ってしまう、体重をかけてしまうことで車いすが傾き転倒につながる事例は多く報告されています。立ち上がりの際には、必ずフッ…

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Case:133

Case:133

導尿チューブがブレーキレバーに引っかかって外れそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

カテーテルが抜けてしまうなど大きな事故につながりかねない事例で、他の人が操作する車いすだけではなく、手すりや家具類に引っかかってしまうことも…

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Case:135

Case:135

身体が前方にずれ、臀部が車いすの座面から転落しそうになる。

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

車いすで移動する際、手でタイヤを回転させずに足で床を蹴ったり、手すりを引き付けたりすることがありますが、身体が前方にズレ易いという問題があり…

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Case:137

Case:137

移乗時にブレーキレバーがひっかかり、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

移乗をしやすくする工夫として、車いすの肘掛けが跳ね上がる製品がありますが、そのような車いすでもブレーキレバーの先端が邪魔になる場合があります…

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Case:138

Case:138

足がすべってバランスを崩し、転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

車いすを前進させようと足で床を蹴ってこぐ場合、その反動で上半身が前傾してしまう場合があります。また、臀部の位置が座面の中で前方にズレて、ずり…

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Case:297

Case:297

転倒防止装置を解除したのち、戻すのを忘れて転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

転倒防止装置を元に戻すことを忘れてしまったことなどが原因です。忘れないように工夫することが基本ですが、「忘れる」ことは人にとって無くすことの…

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