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4月29日時点412件
9件の結果があります
Case:141
腕をバックサポートとフレームの間に挟んでしまい、ケガをしそうになる
リクライニング機能の付いた車いすでは注意が必要なポイントです。特に旧式のモデルでは、安全対策が施されていない製品もあります。また、背を下げる…
Case:148
アームサポートが倒れてしまい、転落しそうになる
移乗の妨げにならないよう多くの車いすで肘掛けが収納または取り外し可能になっていますが、その方式は様々です。収納式の場合では使用する位置でロッ…
Case:154
誤ってリクライニングレバーを握ってしまい、転倒しそうになる
リクライニングやティルト機構の付いた車いすでは、経験した人も多いのではないでしょうか。このような機能の操作レバーがブレーキの操作レバーと似て…
Case:155
バックサポートが倒れていたことで傾き易くなっており、ひっくり返りそうになる
リクライニング式の車いすでは、バックサポートを倒した際に重心が偏り後方に転倒しやすくなります。静止している時には転倒しなくとも、前方で足を持…
Case:285
振動でヘッドサポートの調整ねじがゆるみ、首が倒れそうになる
頻繁に調整をするので、普段からあまりねじをきつくは締めていなかったようです。報告された事例は、初めての介護タクシーでの移動中で、この経験をし…
Case:300
車いすのアームサポートを下ろしたまま介助者が目を離したら、本人が落ちそうになる
アームサポートを下げたり、跳ね上げができる車いすは、移乗の場面ではとても便利ではありますが、その際の転倒・転落には細心の注意が必要です。機能…
Case:313
子供がティッピングレバーの上に立ち体重をかけたので、車いすが後方に転倒しそうになる
子供が日頃の利用者の車いすや介助に興味を持ち、お手伝いのつもりや、遊びでティッピングレバーに飛び乗ったことで起こります。 必要に応じて子供…
Case:320
リクライニング車いすにバスタオルを敷いて座っていたところ、ずり落ちそうになる
重度の全身性機能障害の人の車いす座位の時に、移乗時に使用したバスタオルを敷きっぱなしにすることはよくありますが、一度リクライニングを倒した状…
Case:335
座面が前方に傾斜していたため、転落しそうになる
重度障害のため前傾姿勢になりやすく、ティルト角度が浅かったことやレッグサポートをしていなかったといった要因が重なって起こったアクシデントです…
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。