テクノエイド協会

Welcome to association for technical aids' home page

Near-miss information on welfare equipment

検索結果一覧

フリーワード
全件表示

4月29日時点412件

分類コード(CCTA95):
122190(姿勢変換機能付き車いす)
クリア

9件の結果があります

Case:141

Case:141

腕をバックサポートとフレームの間に挟んでしまい、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

リクライニング機能の付いた車いすでは注意が必要なポイントです。特に旧式のモデルでは、安全対策が施されていない製品もあります。また、背を下げる…

詳細へ
Case:148

Case:148

アームサポートが倒れてしまい、転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

移乗の妨げにならないよう多くの車いすで肘掛けが収納または取り外し可能になっていますが、その方式は様々です。収納式の場合では使用する位置でロッ…

詳細へ
Case:154

Case:154

誤ってリクライニングレバーを握ってしまい、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

リクライニングやティルト機構の付いた車いすでは、経験した人も多いのではないでしょうか。このような機能の操作レバーがブレーキの操作レバーと似て…

詳細へ
Case:155

Case:155

バックサポートが倒れていたことで傾き易くなっており、ひっくり返りそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

リクライニング式の車いすでは、バックサポートを倒した際に重心が偏り後方に転倒しやすくなります。静止している時には転倒しなくとも、前方で足を持…

詳細へ
Case:285

Case:285

振動でヘッドサポートの調整ねじがゆるみ、首が倒れそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

頻繁に調整をするので、普段からあまりねじをきつくは締めていなかったようです。報告された事例は、初めての介護タクシーでの移動中で、この経験をし…

詳細へ
Case:300

Case:300

車いすのアームサポートを下ろしたまま介助者が目を離したら、本人が落ちそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

アームサポートを下げたり、跳ね上げができる車いすは、移乗の場面ではとても便利ではありますが、その際の転倒・転落には細心の注意が必要です。機能…

詳細へ
Case:313

Case:313

子供がティッピングレバーの上に立ち体重をかけたので、車いすが後方に転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

子供が日頃の利用者の車いすや介助に興味を持ち、お手伝いのつもりや、遊びでティッピングレバーに飛び乗ったことで起こります。 必要に応じて子供…

詳細へ
Case:320

Case:320

リクライニング車いすにバスタオルを敷いて座っていたところ、ずり落ちそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

重度の全身性機能障害の人の車いす座位の時に、移乗時に使用したバスタオルを敷きっぱなしにすることはよくありますが、一度リクライニングを倒した状…

詳細へ
Case:335

Case:335

座面が前方に傾斜していたため、転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122190(姿勢変換機能付き車いす)

重度障害のため前傾姿勢になりやすく、ティルト角度が浅かったことやレッグサポートをしていなかったといった要因が重なって起こったアクシデントです…

詳細へ
検索項目
福祉用具ヒヤリハット情報
の取り扱い
利用シーンから探す
主な利用場所から探す
介護保険の種目から探す

福祉用具貸与

福祉用具販売

介護ロボットのカテゴリ
から探す
条件を入力して探す
分類コード(CCTA95)
Case
検索
検索
pagetop