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Information on accidents and near-misses of welfare equipment

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新しい事例

6月17日時点421件

※新しい事例は令和7年度に追加・見直しされたものです

主な利用場所:
その他
クリア

64件の結果があります

Case:4

Case:4

車いすを開く時に、手指を挟みそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

車いすの操作に不慣れな人に起こりやすいヒヤリ・ハットではないでしょうか。車いすの操作の説明をする人は、このようなことが起きないよう注意を促し…

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Case:17

Case:17

長年の使用でバッテリーが能力低下しており線路の段差で立ち往生した

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

大きな事故につながりかねない事例です。バッテリーは余裕をもって充電することはもちろんですが、経年による能力低下で、満充電して走行開始しても早…

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Case:18

Case:18

あぜ道を走行中に、バランスを崩しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

あぜ道を走行中にバランスを崩したり、ハンドルを取られて側溝に転落するような事故が報告されています。また、雑草が車輪に絡みつき、走行できなくな…

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Case:20

Case:20

電源を切り忘れて、降りるときに本体が動き出し、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

降車前に電源を切ることを習慣化することが必要です。乗降の際にはハンドルを手すり代わりにする人が多いので、アクセルレバーを誤操作しないように心…

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Case:21

Case:21

落ち葉を踏んだタイヤがスリップして、操作不能になる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

落ち葉などすべりやすい路面状況に影響をうけるのは電動車いすも他の車両と同様です。注意深く走行する、場合によっては走行を避けるなどの配慮が必要…

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Case:22

Case:22

空気を注入するためのバルブが腿(もも)にあたり、痛みが生じる

クッション自体は本来このようなことが起こらないように設計されていますが、利用者の座位姿勢、車いすとクッションの適合、クッションの間違った使い…

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Case:67

Case:67

歩行車に座ろうとした時、転倒しそうになる

歩行器
介護保険の種目
歩行器
分類コード(CCTA95)
120606(歩行車)

歩行車のいす部分に腰掛けるときには、ブレーキを確実にかけることが重要です。ブレーキがかかっていても、歩行車自体は軽量であり、立ち座りの際には…

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Case:71

Case:71

前方のいすに座ろうとして、転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120690(シルバーカー)

シルバーカーの座面に座るときには、ブレーキのかけ忘れにご注意ください。ブレーキをかけていたとしても、本体自体が軽量のため容易に動いてしまうこ…

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Case:73

Case:73

本体が完全に開いておらず、歩行時にバランスを崩し、転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120690(シルバーカー)

前後に折りたたむイラストのようなタイプのシルバーカーに起こりやすい事例です。開こうとした際に固定フックがしっかりとかかっていないことが原因と…

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Case:75

Case:75

狭い場所から後退し、後方へ転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120690(シルバーカー)

シルバーカーは自力での歩行が可能な人が、長距離の移動の際に途中で座って休憩したり、荷物の運搬などの目的で使用します。向きが変えられないような…

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Case:77

Case:77

杖がすべり、転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120303(ステッキ・T字杖)

ぬれた路面では、すべらないことを一歩ずつ確認しながら慎重に歩行しましょう。杖の先ゴムがすり減っているとすべりやすくなるのはもちろんですが、見…

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Case:78

Case:78

排水溝の蓋に杖先が入り、転倒しそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120303(ステッキ・T字杖)

落ち葉で排水溝が見えづらかったことが直接の原因ですが、このような箇所を見落とさず周囲の状況から推察して危険を認知することが大切です。その上で…

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Case:107

Case:107

サイズの合わない紙おむつが腰を締めつけ、皮膚がむけそうになる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
093003(おむつ)

利用者の体格にあったサイズを利用することが基本です。特に皮膚の弱い人の場合は、パンツタイプの紙おむつではなく、テープ式の紙おむつで対応せざる…

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Case:119

Case:119

レクリエーションに夢中になり、前のめりになって転落しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122106(後輪駆動式車いす)

前のめりになったはずみで、車いすのフットサポートに体重をかけてしまったことが原因と考えられます。これは車いすの特性でもあるので、フットサポー…

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Case:123

Case:123

かかととキャスタがぶつかり、ケガをしそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122103(介助用車いす)

車いすは、このような事象は簡単には起こらないように設計されていますが、レッグサポートを外した状態では容易に発生します。接触による皮膚の損傷や…

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Case:125

Case:125

手に持っていた杖が車いすと花壇との間に挟まり、杖が曲がる

 
介護保険の種目
分類コード(CCTA95)
120303(ステッキ・T字杖)

このような事例に限らず歩道の縁石や電柱など、街には様々な障害物があります。また、駐車車両にぶつけてしまったり、他の歩行者、特に子どもなどを傷…

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Case:156

Case:156

急発進してしまい、人とぶつかりそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

ジョイスティックの操作では、レバーの倒し具合によって駆動輪にかかる力が変わってきます。操作に不慣れな人ではその倒し具合がつかめずに、このよう…

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Case:159

Case:159

大きな石を踏んでしまい、転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

施設内とは異なり、一般の道路では様々な状況に遭遇します。大きな石もその一つ、利用者には、そのような様々な状況を的確に把握して安全に走行できる…

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Case:160

Case:160

突然の大雨に打たれたが雨宿りできず、車体が止まって立ち往生する

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122127(電動車いす)

施設内とは異なり、一般の道路では様々な状況に遭遇します。天候の変化もその一つ、利用者には、そのような様々な状況を的確に把握して安全に走行でき…

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Case:162

Case:162

載せていた歩行車がガードレールに接触し、バランスを崩して転倒しそうになる

車いす
介護保険の種目
車いす
分類コード(CCTA95)
122124(電動三輪車・電動四輪車)

走行中の接触ではかなり大きな衝撃が予想されます。利用者のケガにとどまらず、歩行車への加害も考えられる危険な事例です。電動車いすは、歩行に何ら…

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