Case:123
レッグサポートを外しており、かかとの位置が後方になっていたため、かかととキャスタがぶつかった
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車いすは、このような事象は簡単には起こらないように設計されていますが、レッグサポートを外した状態では容易に発生します。接触による皮膚の損傷や、車いすの進行方向が定まらないことによる危険が考えられますので、レッグサポートは必ず装着した上で車いすを利用しましょう。
人:介助者がレッグサポートの大切さを理解していない
人:死角になっている箇所に注意がいかなかった
管理:レッグサポートの管理を怠っていた
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。