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厚生労働省老健局委託事業
福祉用具「事故・ヒヤリハット」情報の取り扱い
Case:232
傾斜がある場所に歩行車と停めていすに座ろうとしたため、バランスを崩して転倒しそうになった
ダウンロードしてお使い下さい。
傾斜のある場所ではいかにブレーキを確実に操作しても転倒の危険が大きくなります。安全に利用するためには、その場に応じて危険を認識し、適切な判断ができる認知機能も重要です。
人:路面状況をよく確認せずに歩行車を停めた 人:ブレーキをかけ忘れていた環境:傾斜のある場所だった
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。
Case:307 段差スロープを強引にバックで上がろうとしたところ、横方向に転倒しそうになる
Case:234 歩道と道路の段差にキャスタがひっかかり、転倒しそうになる
Case:236 反対側から押していたため、うまく操作できずバランスを崩して転倒しそうになる
Case:74 ハンドル部分に荷重をかけ歩行していて、前方に転倒しそうになる
Case:135 身体が前方にずれ、臀部が車いすの座面から転落しそうになる。
Case:225 ベースごと大きく傾き、ひっくり返りそうになる
Case:15 ゆるやかなスロープをバックで上りきったとき、後方へ転倒しそうになる
Case:160 突然の大雨に打たれたが雨宿りできず、車体が止まって立ち往生する
Case:154 誤ってリクライニングレバーを握ってしまい、転倒しそうになる
Case:403 対向する自転車を避けようと路肩の広い箇所に入ったらレールの隙間に脱輪した
Case:277 しっかりと固定されておらず、転倒しそうになる
Case:172 落ちたモノを拾おうとしてアクセルレバーをつかんでしまい、転落しそうになる
Case:55 床置き形手すりとベッドの間に身体が挟まり、身動きがとれなくなる
Case:237 脚部が誤って装着されており、バランスを崩して転倒しそうになる
Case:383 警告ブザーに驚き、運転操作を誤りそうになった
Case:323 左右のフットサポートの間に足首が挟まりケガをしそうになる
Case:242 本体と壁の間に指を挟み、ケガをしそうになる
Case:58 スロープを収納する時に指を挟みそうになる
Case:301 側壁に車いすのキャスターが接触し、操作に手間取っていたら突然スロープが段から外れ、落下してしまう
Case:295 スカートの裏地が滑りやすく、ベッドの端に腰かけた際に滑り落ちそうになる