厚生労働省老健局
委託事業
Case:428 NEW
山中の急坂で、電動車いすの許容を超える急坂を下りる際、警告表示に従わず、速度設定も低速にしなかったことで転倒してしまう

山中の急坂で、電動車いすの許容傾斜を超える坂を下る際、警告表示に従わず、低速設定にもしなかったことで転倒した事例です。一般にハンドル型電動車いすの許容傾斜は約10度とされており、それを超える坂道での走行は避ける必要があります。下り坂では速度を低く設定し、警告灯やブザーの指示に従うことが重要です。また、用具提供事業者は利用経路の事前確認を行い、走行環境を把握することが事故防止につながります。
人:警報音が鳴っても「これくらいは大丈夫」と過信してしまった
人:聴力が弱く警告音が聞き取りづらかった
環境:山中の悪路であったが、ほかに迂回できる安全な経路が無かった
管理:納品時、担当者が坂道走行の注意点や警告音について説明していなかった
※A4サイズで収まるPDFファイルが作成されます。